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カーポートの照明・ライトのおすすめ| おしゃれなものからDIY可能なものまで紹介

2024年11月19日
カーポートの照明・ライトのおすすめ| おしゃれなものからDIY可能なものまで紹介!

カーポートの照明・ライトは、購入時にオプションで付けることも、後づけすることも可能です。

「夜に帰ってくると駐車場が暗くて車庫入れしにくい」

「暗くて防犯が不安」

という悩みを解消するためには、どんな照明を選んだらいいのでしょうか。

今回は、カーポートの照明を後づけする方法や、設置場所などを解説します。カインズが厳選したカーポート用照明も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

カーポートに照明をつけるメリット

カーポートに照明を付けるメリット

カーポートに照明をつけると、どのようなメリットがあるのでしょうか。主なメリットは「車庫入れがしやすくなる」「転倒防止効果がある」「防犯効果がある」です。それぞれ詳しく見ていきましょう。

カーポートに照明をつけるメリット1.車庫入れがしやすくなる

車庫入れをする際に周辺が暗いと、よく見えずに車庫入れがしにくいと感じるはずです。雨の日だとなおさらです。暗いと距離感がわかりにくいため、カーポートの柱や壁といった障害物に車をぶつけてしまう可能性もあります。そうならないためにカーポートに照明をつけることで、車庫入れがしやすくなります。

カーポートに照明をつけるメリット2.転倒防止効果がある

足元が暗いと、障害物につまずいて転倒する恐れがあります。とくに高齢者の方は転倒しやすいので、注意が必要です。転倒は怪我につながるので、しっかりと対策してください。足元を照らしてくれる照明を置くことで、つまずいて転倒する確率を減らせます。

カーポートに照明をつけるメリット3.防犯効果がある

泥棒や不審者は自分の姿が見られるのを避けるため、暗い場所を狙います。被害にあってからでは遅いので、念には念を入れて対策しましょう。夜間は常に転倒しているライトや人が近づくと点灯する人感センサー付きの照明をつければ、防犯対策になります。

カーポート照明の選び方

カーポートの照明を選ぶ際は、種類・機能・電源・ライトの寿命などが着眼点となります。それぞれ解説していきます。

種類で選ぶ

カーポートの照明にはさまざまな種類があります。代表的な照明を3つ紹介します。

ダウンライト

カーポートの天井や梁にダウンライトを設置すれば、全体を明るくしてくれます。ダウンライトを設置する際は、車の真上を避けて設置しましょう。真上に設置してしまうと車だけが照らされて、足元が見えづらくなってしまいます。

スポットライト

カーポートの柱にスポットライトを設置すれば、設置場所の下を照らしてくれます。ダウンライトと違い、広範囲を照らせませんが、人感センサー付きのものもあるので便利です。

拡散ライト

拡散ライトは光が拡散して照らされるので、設置場所の調整が必要ありません。広範囲に明るい光が灯るので、周辺が暗い場合におすすめのライトです。

機能で選ぶ

カーポートの照明を選ぶ際におすすめの機能「人感センサー」「防雨・防水機能」「タイマー機能」について紹介します。

人感センサー

人感センサーは人を感知すると自動で灯りがつき、人がいないときには消灯されます。センサーライトは防犯対策になるうえ、消し忘れの心配がないので省エネにもつながります。前面に壁などの遮へい物があったり、夜間でも明るい場所では人感センサーが機能しなかったりする場合があるので、設置場所にはご注意ください。

防雨・防水

防雨・防水仕様の照明であれば、雨がかかりやすいカーポートの照明でも安心です。防雨や防水対応でない照明を使用すると、漏電などによって不点灯や故障してしまう可能性があります。「IP規格」という防水に関する保護を規格化しているものがありますので、照明購入時にご確認ください。

タイマー

タイマー機能があれば、指定した時間に照明がつくように設定できます。防犯のために夜間は点けっぱなしにしておいて、朝になったら消灯するといった設定も可能です。帰宅時間が決まっているのであれば、タイマーを設定しておけば明るく駐車もしやすくなります。ご自身のライフスタイルに合った設定も可能です。

電源で選ぶ

カーポートの照明には「電池式」「コンセント式」「ソーラー式」3つの電源があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

電池式

電池式の照明は電気工事が不要なので、簡単に設置できます。ただし、電池が消耗すると点灯しなくなるので、定期的な電池交換が必要です。省電力のLEDにすれば、白熱電球などと比べると長持ちします。工事の価格は業者によって異なるので、まずは相談してみてはいかがでしょう。

コンセント式

カーポートは屋外にあるため、ほとんどの場合、外でも電源を確保するための電気工事が必要です。電気工事によってコンセントを作り、そこを電源とします。コンセントがあれば、照明以外にも充電スタンドや高圧洗浄機を使えるので便利です。

ソーラー式

ソーラー式は太陽光によって充電されます。そのため、コンセントも電池も必要ありません。電気代もかからないので経済的です。ただし、曇りや雨の日には充電できない点と、太陽光のあたる場所に設置しなければならない点にご注意ください。

寿命で選ぶ

器具本体や配線などの部品が老朽化してしまうと、事故につながる可能性もあります。ここではランプ本体と照明器具の寿命を紹介します。

蛍光灯

蛍光灯の寿命は約6,000~12,000時間、日数に換算すると約半年〜1年3ヶ月が目安です。蛍光灯が切れても交換することで引きつづき使えますが、10年を過ぎると故障のリスクが増えます。そのため、10年を目処に新しい蛍光灯照明を買い直すか、より長持ちして省エネ効果のあるLED照明に変えるのがおすすめです。

LED照明

LED照明の場合、寿命は40,000時間程度だと言われています。カーポートの照明にLEDを採用した際は、適正交換時期が8~10年、耐用の限度は15年が目安です。ただし、点灯時間や設置環境によって寿命は短くなりますので、定期的に点検してください。

DIY可能かどうかで選ぶ

第二種電気工事士の資格があれば、DIYで600V以下の低圧電気工事が可能です。ただ、資格を持っている方は少ないでしょう。資格がない場合は電池式の照明をおすすめします。このタイプであれば、取り付けだけで電源を確保するための電気工事不要です。

資格を保有していない方が電源式の照明を設置する場合は、業者に依頼しましょう。無資格で工事をおこなうと、電気工事士法により3か月以下の懲役または3万円以下の罰金が処されます。感電の危険もありますので、プロの業者に依頼してください。

カーポートに照明を後づけする方法

センサーライト/カインズ

カーポートに照明を付ける方法は、大きく分けて4つあります。

置き型の照明を設置

置き型の照明であれば、DIYに慣れていない人でも簡単に設置可能です。ホームセンターでも、植え込みに指すだけで設置できるタイプの照明であるガーデンライト、屋外照明、フットライトなどを数多く取り扱っています。価格も1個1,000円以下のものからあるため、非常に手頃なのも魅力です。ただし、あまり大きなサイズのものは雨や風で転倒してしまう可能性もあるため、設置箇所に適したものを選びましょう。

天井や柱にDIYで取り付ける

カーポートの柱や天井に照明を固定して設置する方法もあります。置き型とは違ってカーポート全体を照らせますが、高所作業が必要となるため慎重に作業を進めるよう気を付けましょう。ただし、DIYで複数台の照明を後づけする場合、配線を整えるハードルが高いことが難点です。そのため、DIYで設置する場合は配線をすっきりと見せられるよう、ケーブルカバーを活用すると良いでしょう。

専門業者に照明設置工事を頼む

DIYに自信がない場合は、専門業者に工事を依頼するのもおすすめです。カインズの店頭でも、カーポートの照明をはじめとする、外構工事に関する問い合わせを受付しています。そのため、実際の照明を見ながら、取り付け方や個数なども含めて相談しながら決められるのが魅力です。

カーポートを買い替え

見た目にも機能性にもこだわりたい場合は、照明が内蔵されているカーポートに買い替えるのもおすすめです。カーポート全体の見た目がすっきりするうえ、十分な明るさを確保できます。たとえばLIXILのカーポートにはオプションとして、カーポート本体に馴染むフラットな内蔵照明「シームレスラインライト」を付けられる製品もあります。こうした製品を選んで交換することで、家の景観もおしゃれになるでしょう。

おすすめのカーポート照明8選

ここからは、カインズがおすすめする光源がLEDで、人感センサーを備えた防犯性の高い照明を8つ紹介します。なお人感センサーに関しては、標準装備ではなくオプションとして選択可能な商品も含んでいますので、ご注意ください。

【4種のモード搭載の万能タイプ】センサー照明L9型|YKK AP

センサー照明L9型|YKK AP

豆電球型のLEDライトを装着し、柱や壁などに取り付けられるカーポート照明です。人感センサーがついていて、「防犯すぐモード」「防犯設定時間後モード」「ON/OFFモード」「明るさセンサモード」の4つのモードとテストモードがあり、さまざまな用途に対応できます。センサーの検知範囲も広いうえ、検知した対象をはっきりと照らすスポットライトタイプなため、防犯性も優れているのも特徴です。価格は51,200円〜とやや高額になっています。

【防犯性に優れた省エネタイプ】エスコートスポットライト|LIXIL

エスコートスポットライト|LIXIL

常夜灯としても使える、段調光機能つきのライトです。日中は消灯していて、暗くなるとほんのり点灯します。人感センサーが人の動きを感知するとフル点灯する仕組みになっていて、防犯性と省エネ性どちらも叶うのが魅力です。ライトが不要な場合は、入切スイッチで電源オフにすることもできます。本体価格は台座・アダプタとセットの場合で4万〜5.8万円ほどです。

【フットライトとして使用可】LPKシリーズ|LIXIL

LPKシリーズ|LIXIL

LIXILの屋外用照明「LPKシリーズ」には、正方形(31型)・円(32型)・長方形(33型)という3つの形状がラインナップしています。33型をフットライトとして使うための専用スタンドも販売されていて、カーポートの周辺環境にあわせて柔軟に設置できるのが魅力です。雨に強いうえ、本体価格も2万円前後と手軽に施工できるのもメリットと言えます。

【コンパクトな形状】CPIL-LB型|三協アルミ

CPIL-LB型|三協アルミ

40 mm×110mmというコンパクトさが魅力のLED照明です。細い柱にも取り付けやすいうえ、目立ちにくいので、スタイリッシュなカーポートにもよく馴染みます。重量も100gという軽さなので、設置する柱の劣化も進みにくいでしょう。また、オプションで人感スイッチも搭載可能です。価格はセンサーなしで13.300円、人感スイッチオプションつきのものが26,000円となっています。

【集光・拡散タイプを用意】Compact Garden Light|パナソニック

コンパクトなサイズ感で、外構デザインに馴染みやすいスポットライトです。集光タイプとカーポートにぴったりな拡散タイプの2タイプがあり、角度を調整可能です。設置方法も数パターンあり、壁や柱に取りつけるタイプと、地面に刺すだけのスパイクタイプ、コンクリートに固定できるベースプレートタイプなどさまざまです。カーポートの照明としてはもちろん、玄関アプローチなどにも向いています。壁面取り付けタイプの場合、価格は21,800〜22,800円です。

【DIY可能】クランプ付ソーラーライト LT-SSLS150DZ|オーム電機

クランプ付ソーラーライト LT-SSLS150DZ|オーム電機

ここからはホームセンターで購入して、自力で取り付けられる製品を紹介します。オーム電機のクランプつきソーラーライトは、ソーラー式で充電可能な白色LEDを使った、人感・光センサーつきの屋外用ライトです。ボルトで取り付けできて配線工事が不要なため、DIYで設置できます。ただし、連続点灯時間は約180秒と限られているため、夜間は常にライトで照らしたいのであれば他の製品とあわせて導入する必要があります。カインズの通販での販売価格は、4,980円です(※2024年8月時点)。

オーム電機 クランプ付ソーラーライト LT-SSLS150DZ | 照明・ライト | ホームセンター通販【カインズ】

カーポート照明の価格・商品概要の詳細はこちら

 

 

【工具なしで設置可】クリップ型ソーラーセンサーライト 400lm DLS-CP400|大進

クリップ型ソーラーセンサーライト 400lm DLS-CP400|大進

クリップタイプなため、工具不要で取り付けられる屋外用ライトです。3つのモードがあり、人を感知したときに点灯する防犯用ライトとしても、常夜灯としても使用できます。ソーラーパネル式で電池交換や充電の手間が不要なため、電気代を抑えられることが魅力です。そのうえ、カインズの通販なら2,000円未満という手頃な価格で購入可能です(※2024年8月時点)。

大進 クリップ型ソーラーセンサーライト 400lm DLS-CP400 | 照明・ライト | ホームセンター通販【カインズ】

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【工具なしで設置可】LEDどこでもセンサーライト ASL-090|RITEX

LEDどこでもセンサーライト ASL-090|RITEX

針金のように自由に曲げられる三脚がついた、防雨型のセンサーライトです。三脚を活用して、柱にも地面にもどこにも取り付けられます。マグネットもついているため、金属製のカーポートの支柱にもかんたんに取り付け可能です。豪雨や風には弱いことと、電源が乾電池なため電池交換が必要な点には注意してください。カインズの通販での販売価格は1,980円です(※2024年8月時点)。

RITEX LEDどこでもセンサーライト ASL-090 | 照明・ライト | ホームセンター通販【カインズ】

カーポート照明の価格・商品概要の詳細はこちら

 

カーポートでおすすめの照明設置場所

最後に、カーポートに照明器具を設置する際におすすめの場所を紹介します。

天井や壁の照明は車の停車位置からずらす

照明を車の停車位置の真上・真横に設置してしまうと、光が車に遮られてしまいます。せっかく照明を付けても、十分な利便性を確保できまません。照明を固定する前に、車をカーポートに配置したままライトを点けてみて、きちんと照らすかシミュレーションしておくといいでしょう。

拡散ライトは駐車ライン沿いに設置

置き型の拡散ライトは、駐車ラインに沿って並べることで停車時の目印になります。ガーデニングにこだわる家はとくに、タイヤで草花を轢いてしまったり、停車後に車から出る際に踏んでしまったりするのを避けやすくなるためおすすめです。

人感センサー付き照明は導線を意識

防犯用の人感センサー付き照明は、不審者が侵入しやすい場所を照らすように設置しましょう。侵入経路が複数あったり、死角が多かったりする場合は、敷地内の導線を見直すのもおすすめです。

まとめ

この記事では、カーポートの照明について説明しました。カーポートが暗いと駐車時に愛車を傷つけてしまう可能性もあります。照明をつけることで、愛車を守れますし防犯対策にもつながるので、照明がない方は設置することをおすすめします。

カインズリフォームでは、エクステリアやインテリア、総合リフォームから住宅のメンテナンスまで、幅広いサービスを提案しています。これからカーポートを設置したい、カーポートのリフォームをしたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。

※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合がございます。

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