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使いやすい洗面台のサイズとは?サビにくい・傷に強い洗面台の種類や特徴も解説

2025年03月19日
毎日使うからこそ、愛着の湧く美しいデザインの水栓を

洗面台のサイズは、使いやすさを大きく左右します。洗面台のサイズ選びに失敗すると「設置場所に収まらない」「デッドスペースができる」「脱衣所が狭くなる」といった事態が起こるかもしれません。また、全体のサイズだけでなく、収納の多さや洗面ボウルの高さなども、使いやすさに影響します。

この記事では、使いやすい洗面台を選ぶためのサイズの測り方やタイプ別の特徴、設置する際の注意点を解説します。また、サイズ別におすすめの洗面台も紹介しているので、ぜひ参考にして理想的な洗面台の設置やリフォームを実現してください。

※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や、取り扱いのない場合がございます。

目次

一般的な洗面台のサイズとは?

壁から壁にぴったりと。片側壁は見える部分も美しく

洗面台のサイズは間口・高さ・奥行の3つで判断するのが一般的です。

  • 間口:幅
  • 高さ:床からカウンターまでの高さ(全高は、床からミラーキャビネットを含めた洗面台全体の高さ)
  • 奥行:洗面台の奥行

間口(横幅)

販売されている据え置き型のユニット洗面化粧台は、間口と呼ばれる横幅が60cm・75cm・90cmで設定されていることが基本です。コンパクトな50cmや広々と使える100cm・120cmもあるため、脱衣所など洗面台を設置する場所の横幅とあわせて、適切なサイズを選びましょう。

洗面台は間口いっぱいのサイズを選ぶ必要はなく、60cmの洗面台と30cmのキャビネットを組み合わせることもできます。

高さ

カウンターまでの高さは75cm・80cm・85cmで設定されているのが一般的です。全高は190cmで設定されているのが一般的ですが、天井高が低い住宅や、洗面台の設置場所に天井梁(はり)などの障害物がある場合は、サイズ選びに注意してください。

また、洗面台の全高、カウンターまでの高さとは別に、次の高さにもこだわると、より使いやすい洗面台を設置できます。

  • 床から洗面ボウルまでの高さ:理想的な高さは「身長÷2cm」といわれています。身長に対して洗面ボウルが低すぎると、洗顔の度に腰に負担がかかるので要注意です。
  • 蛇口の高さ:蛇口を選べる場合、デザインによって高さが変わります。洗面ボウルとの距離感を確認し、使いやすい高さの蛇口を選びましょう。
  • 鏡の高さ:自由に鏡を取り付けられる洗面台の場合は、鏡の上部が床から180cm前後であれば、頭部までしっかりと映せます。洗面ボウルとの距離感を意識すると、鏡に水が飛び散りにくくなります。

奥行

一般的な洗面台の奥行は40cm~60cmです。奥行が十分に確保できる場合は、大きいサイズの洗面ボウルを設置できるので、水はねしにくくなります。また、ミラーキャビネットがある場合は、奥行が十分に確保できない場合、洗面ボウルのサイズが小さくなって使い勝手が悪くなる可能性があるので気を付けてください。

床から洗面ボウルまでの高さ

理想的な高さは「身長÷2cm」と言われています。身長に対して洗面ボウルが低すぎると、洗顔の度に腰に負担がかかりますし、高すぎると水が肘をつたって床が濡れてしまいます。洗面台は毎日使うものですので、家族の身長を考慮しながら選ぶことが大切です。なかには、子ども用の踏み台としても利用できる収納がついたユニット洗面化粧台も販売されていますので、検討してみるとよいでしょう。

蛇口の高さ

自由に蛇口を取り付けられる洗面台の場合は、洗面ボウルとの距離感に注意して選びましょう。蛇口が低すぎると手が洗いにくく、高すぎると水が飛び散ってしまいます。蛇口はデザインが豊富なので見た目で判断したくなることもあるでしょう。しかし、長く快適に使うためには、使いやすさを考慮して選ぶことが大切です。

鏡の高さ

自由に鏡を取り付けられる洗面台の場合は、鏡の上部が床から180cm前後であれば、頭部までしっかりと映すことができます。考慮が必要なのは、鏡の下部の位置です。洗面ボウルを設置するカウンターギリギリに設置すると、鏡に水が飛び散ります。一方で、カウンターから10~20cmの間をあけて設置すると、壁に水が飛び散ります。掃除のしやすさも高さを決める要素に含めるとよいでしょう。

自宅にあったサイズの洗面台を選ぶポイント

洗面台選びに失敗しないためにも、事前準備や計画が大切です。次の2つのポイントを参考に、使いやすい洗面台を選んでみてください。

間口を無理に広げない

洗面台は設置場所の左右にスペースがあれば、間口を広げてサイズアップできます。しかし、両側が壁になっている場合や、設置する面の壁に窓がある場合は、サイズアップできないこともあります。

また、洗濯機の隣に洗面台を設置する場合は、間口いっぱいのサイズの洗面台を設置すると洗濯機が設置できなくなる可能性があるので、状況によって洗面台のサイズを選ぶのがおすすめです。

洗面所の寸法を測っておく

先述したとおり、洗面台の全高は190cmが一般的です。そのため、まずは天井までの高さを測っておきましょう。間口は正確に測らないと、洗面台が設置できなくなる可能性があるので気を付けてください。

ショールームで実物を確認する

カタログやWebサイトを見ながら担当者と打ち合わせをした際に、具体的なイメージがどうしても湧かなかったときはショールームへ見学に行くことをおすすめします。実物の洗面台の前に立つことで、使用時の姿勢など試すことが可能です。

サイズ以外の洗面台選びのポイント

ルミシス_ボウル一体タイプ_扉_ショコラオーク_床_タイムバーン_TMB-21

設置できる洗面台のサイズを確認したら、予算にあわせて見た目の好みや機能などをもとにぴったりの洗面台を選びましょう。おもに次の3つのポイントを意識して、洗面台を絞り込んでみてください。

重視するポイントを決めて選ぶ

「洗面台の種類が多くてどれを選べばよいのかわからない」などと迷われるかもしれません。そうした場合は、「収納力」「使い勝手」「清潔感」といった重視したい観点で検討してみてはいかがでしょうか。

収納棚がついた「ユニット洗面化粧台」「システム洗面化粧台」は、石けん・ひげそり・歯磨き粉・歯ブラシ・タオル類などが収納可能です。また、ユニット洗面台の洗面ボウルが水はねしにくい設計になっているため、子どもがいるご家庭でも使いやすい洗面台といえます。

ユニット洗面化粧台に限らず、汚れにくい素材の収納棚や水汚れが溜まりにくい洗面ボウルを特長とする洗面台もあります。洗面台の使用頻度が高い人や、水まわりを常に清潔にしておきたい人におすすめです。

洗面台のタイプから選ぶ

洗面台といっても、そのタイプや機能はさまざまです。ここでは、代表的なタイプを解説します。

  • 洗面台:洗面ボウル・蛇口・鏡といった最低限必要な要素で構成され、洗顔や手洗いを主目的としたシンプルな化粧台
  • ユニット洗面化粧台:洗面ボウル・蛇口・鏡・照明・カウンター下収納・コンセントで構成される据え置き型の洗面化粧台
  • システム洗面化粧台:ユニット洗面化粧台と同様、基本設備(洗面ボウル・蛇口・鏡・照明・カウンター下収納・コンセント)に収納棚を増設でき、各設備のデザインを自由に選べることが特徴
  • カウンター洗面化粧台:カウンター・洗面ボウル・蛇口・鏡・照明・コンセントで構成され、それぞれ別々に設置する洗面化粧台

サイズにあわせてタイプを選ぶのはもちろん、使い勝手や自由度から選ぶのもおすすめです。

デザインから選ぶ

「システム洗面化粧台」「カウンター洗面化粧台」は、自由に設備を選んでオリジナリティのある洗面台をつくれます。洗面台は、カラー・鏡・蛇口などのデザインで雰囲気がガラリと変わるため、重要な要素です。自分の好みの洗面台をつくりたい人や、住宅のテイストにマッチする洗面台をつくりたい人におすすめします。

サイズ別のおすすめ洗面台

洗面台は人気メーカーのものから選ぶのもひとつの方法です。ここからは、サイズ別のおすすめ洗面台を紹介するので、設置場所のサイズを計測して、検討してみてください。

間口60cm以下のコンパクトな洗面台|LIXIL洗面化粧台D7シリーズ

D7_間口600

間口を広く確保できない場合は、60cm以下のコンパクトな洗面台がおすすめです。LIXIL洗面化粧台D7シリーズは、スリムながらも十分な収納が確保された機能的な洗面台。

直線的なデザインでスタイリッシュな見た目も魅力です。

間口60cmの洗面台|TOTO洗面化粧台オクターブライトシリーズ

オクターブライトシリーズ | TOTO

TOTO洗面化粧台オクターブライトシリーズは洗面ボウルを大きく確保しており、水はねが起きにくいのが特徴です。カウンターと洗面台がつながっているシームレスデザインなので、お手入れしやすいのも人気の理由。水栓はタッチレスと手動が切り替えられるほか、キャビネットも十分に確保されているので、機能性に優れた洗面台です。

間口75cmの洗面台|TOTO洗面化粧台オクターブシリーズ

TOTOの洗面化粧台「オクターブシリーズ」(画像出典:TOTO)
TOTOの洗面化粧台「オクターブシリーズ」(画像出典:TOTO)

タッチレス水栓のほか、タッチレス照明機能もある、スタイリッシュな洗面台です。ミラー下の「ちょい置きカウンター」はスマホの一時置きとして使用するのはもちろん、コンタクトやメガネなど、よく使うものを置いても水がはねにくいので使い勝手のいい洗面台として人気です。

間口90cmの洗面台|LIXIL 洗面化粧台R1シリーズ

R1シリーズ | LIXIL

マットな質感の洗面ボウルを採用したスタイリッシュな洗面台は、脱衣所だけでなく、リビングにも馴染む洗練されたデザインの洗面台です。広々とした洗面ボウルの脇には、一時置きできるスペースも確保されています。タッチレスと手動が切り替えられる水栓、着脱式のヘアキャッチャーなど、使いやすさやお手入れしやすさにもこだわっています。

洗面台のサイズを変更する場合の注意点

美しいボウルデザインだからこそ満たされる水も美しく見える

ここからは、洗面台を設置する上で気を付けておくべきポイントを解説します。

洗面台の横にデッドスペースをつくらない

洗面台の設置場所に収まるサイズを把握する際に、無駄に空いてしまうスペースに気づくことがあります。このデッドスペースがあると、ホコリが入り込んで掃除に苦労するかもしれません。予定している洗面台よりコンパクトな間口の洗面台を選んで、収納棚がぴったり収まるスペースを確保する方法も検討してみるとよいでしょう。

コンセントや窓をふさがない

洗面台を設置する際に、壁についているコンセントや窓をふさいでしまう場合があります。コンセントに手が届かなくなる場合は、コンセントの移設も検討しましょう。窓をふさぐと日当たりや通気性が悪くなりますので、衛生面においてデメリットが生じる点はご注意ください。

大きな洗面台は収納が少ない

大きなサイズの洗面台は、収納スペースが少ない場合もあります。小さな洗面台から大きな洗面台に買い替える場合は、これまで収納していたものが入るだけのスペースが確保できるかどうかを確認しましょう。ユニット洗面化粧台に、収納棚を取り付けたキャビネット型の洗面化粧台も販売されていますので、ご検討ください。

洗面台ボウルが小さいと水がはねる

奥行きが浅い洗面台の場合、洗面ボウルが小さめに設計されています。小ぶりな洗面ボウルはおしゃれですが、小さく浅いことから水はねしやすくなります。水を溜めて小さな洗濯物を手洗いしたい場合にも、水が溢れやすいので注意が必要です。

ショールームで実物を確認する

「インターネットで家具を買ったら思ったよりサイズが大きかった」といった経験はないでしょうか。洗面台も同じです。設置場所に適した洗面台のサイズを把握し、複数の洗面台を比較検討できるショールームに足を運んで実物を確認しましょう。また、ショールームの広い空間で洗面台を見ると小さく感じるため、「思ったより大きかった」という失敗も少なくありません。いずれにしても、サイズをもとに選ぶことをおすすめします。

給排水管の位置を確認する

洗面台には、水を導く給排水管を通します。洗面台の給排水管と、壁や床に埋めてある給排水管の位置を確認しましょう。双方の位置が大きく離れていると、設置場所を変更せざるを得なくなります。自分で確認することが難しい場合は、施工店に確認してもらいましょう。

洗面台設置の流れと費用相場

洗面台の設置は、水まわりの工事のなかでも短い工期で終わります。使っている洗面台と同じサイズの洗面台に交換する場合は、半日~1日ほどで完了します。ここからは、洗面台の取り付け工事を業者に依頼する場合の流れと費用相場をご紹介します。

洗面台の設置の流れ

  • 見積もり依頼

設置場所の構造や洗面台の情報などを業者に伝えて、見積もりを依頼します。古い洗面台の引き取りなど、取り付け工事に関して気になる点があれば、事前に相談しておきましょう。

  • 現地調査

業者が設置場所を下見することで、より正確な見積もりを提出してもらえます。工事当日に、洗面台をスムーズに設置できるメリットもあります。

  • 施工開始

古い洗面台を取り外して新しい洗面台を設置するだけで工事は終わります。トラブルが生じたときにすぐに対応できるよう在宅を求められる場合がほとんどです。

工事の費用相場

工事の費用相場は、一般的に10万円~25万円とされています。洗面台のタイプ・グレード・オプション追加などで費用が大きく変動しますのでご注意ください。また、設置場所のクロスや床の張り替えを同時に行う場合は、15万円以上の予算を用意しておくとよいでしょう。なお、洗面台を新設する場合は、配管工事や電気の配線工事が必要となり、費用相場は50万円程度となります。

よくある質問

洗面台のサイズに関するよくある質問を集めました。サイズ選びや、設置について不安や疑問がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

2人並べる洗面台のサイズは?

家族が多い場合や、洗面台を使用する時間が家族の中で重なってしまうときは、2人以上並べる大きさの洗面台を検討するのがおすすめです。洗面台を2人で使用するためには、最低でも間口75cmのものを選ぶのがおすすめです。

余裕を持って使用したいなら、間口が120cmあると広々と使えます。

洗面台を交換するタイミングの目安は?

洗面台の寿命は10年ほどといわれています。水まわりの配管などの設備も10年〜20ほどが寿命といわれているので、洗面台とあわせてリフォームする人も多いです。

また、洗面台をリフォームするときは、床や壁のリフォームも検討しましょう。というのも、洗面台まわりの床や壁は水はねや湿気によって劣化している可能性があるためです。

まとめてリフォームするとコストはかさむものの、作業費などを抑えられるので検討してみてください。

窓や梁があっても洗面台のリフォームはできる?

設置したい壁に窓があったり、間口を広げたときに洗面台が窓をふさいでしまったりする場合は、ミラーやキャビネットが自由に組み合わせられるカウンター洗面化粧台を選ぶのがおすすめです。また、梁があるときも同様にカウンター洗面化粧台なら、柔軟に対応できます。あわせて、全高が低い洗面台も検討してみてください。

まとめ

洗面台のサイズは、その使いやすさに大きく影響します。脱衣所の広さや動線を考慮して選ぶことをおすすめします。スキンケア・へアセット・化粧・ひげそりなどをするのであれば収納が多い洗面台を選ぶ、内装や家電とデザインをあわせたい場合はデザイン性の高い洗面台を選ぶなど、自分の優先事項に応じた洗面台を選べば、仕上がりに満足できるでしょう。

洗面台の設置やリフォームなら、施工実績が豊富なカインズにおまかせください。カインズなら全国の店舗をはじめ、ネットやお電話で気軽にご相談いただけます。人気メーカーの洗面台も幅広いサイズ展開でご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください。

※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や、取り扱いのない場合がございます。

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