

Q 近所の家にシロアリが出たって!我が家は大丈夫?
A ご近所に発生したということは、ご自宅にもシロアリがいることが十分考えられるということ。シロアリの飛来がご自宅にもおよんでいる可能性があります。早急に確かめることが重要です。
Q 床下が乾燥していれば、被害は起きないものなの?
A シロアリが棲みつく可能性は大きく下がります。全国的に分布するヤマトシロアリは湿気を必要としていますが、蟻道によって水分を運び込むイエシロアリの存在や、近年、乾燥に強いアメリカカンザイシロアリが日本でも発見されているため、 油断できません。また、湿気の多い状態は、カビ・木材腐朽菌の温床でもあります。そのためにも、定期的な点検が必要なのです。
Q シロアリの被害って床下でしか起こらないの?
A いいえ、そんなことはありません。ヤマトシロアリは家の高いところまでは来ないと言われていますが、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリによる屋根裏などでの被害も報告されています。
Q カビに強い木材ってあるの?
A 木は大きく分けると、針葉樹と広葉樹があるのはご存知ですよね。ヒノキ・ヒバなどの針葉樹にはカビは木材内部までは侵入しないので強度の低下はほとんどみられません。広葉樹でも経験的にクリやケヤキといった耐久性の高い種類が住宅に 使われてきました。ですが、どちらの種類も強いのは心材部分のみ。辺材部分の耐久性は弱く、この部分の割合が大きい材料では、どんな種類であれ、注意が必要です。
Q 木材腐朽菌っていったい何なの?
A 一般的にカビと呼ばれる菌を表面汚染菌と言うのに対し、酵素で木材を分解することで栄養を取り、生長していく菌類を木材腐朽菌と呼びます。木材腐朽菌は、木の内部まで侵入するので柱の強度に重大な影響を与えます。 ナミダタケ、イチョウタケなどがその種類にあげられます。
Q シロアリ工事にはどんな方法があるの?
A 「日本しろあり対策協会」の規定に準じた方法で行います。スタッフによる点検の後、お住まいごとに最適な方法を用いますが、主な種類は、建物の基礎の内側など、土壌表面に薬剤を散布する土壌処理、木材表面への散布や土台・柱の中に穴を あけて薬剤を注入する木部処理などがあります。もちろん建物の強度に影響をおよぼすことはありません。(←シロアリ駆除・予防)
Q 薬剤の安全性がけっこうモンダイになってるけど…?
A もちろん、昨今の健康被害の原因と問題視されている種類の薬剤は使用しておらず、「日本しろあり対策協会」または「日本木材保存協会」に認められた薬剤のみを使用しています。被害に応じ、効力面と安全性から最適なものを用い、スタッフに よる薬剤のご説明もていねいにいたします。成分につきましても、ホームページにて開示しております。あわせてご覧ください。(←シロアリ駆除・予防)
Q 定期的な点検ってよく言うけど、ホントに必要?
A きちんと処理をしたとはいえ、外部からのシロアリなど床下の被害はいつ起きるかわかりにくく、また発見もしづらいもの。施工後5年間、毎年点検に伺うのは、あとあとまで面倒見るのが私たちの責任と考えているからです。もちろん、それ以外に 何かご心配がありましたら、そのつどご連絡ください。すぐに駆けつけます。(シロアリ5年保証)