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カーポートとガレージの違いと後悔しない選び方|税金・設置スペース・費用を徹底解説

2024年11月29日
カーポートとガレージの違いと後悔しない選び方|税金・設置スペース・費用を徹底解説

カーポートとガレージは、どちらも大切な車を守るという点では一致しています。しかし、どちらかを選ぼうとしたら判断に迷ってしまうかもれません。カーポートとガレージは、なにがどう違うのでしょうか。

見た目の違いは「カーポートは屋根と柱だけ」「ガレージはシャッターと壁で囲まれた建物」とイメージしていただければわかりやすいでしょう。どちらも同じ駐車スペースではありますが、構造だけでなく、利便性・デザイン性・防犯性・設置スペース・費用などに違いがあります。

この記事では「構造の違い」「ガレージとカーポートのメリット・デメリット」「カーポートに向いている人」「ガレージに向いている人」「かかる費用」などを紹介します。どちらが自分にとってメリットが大きいのかを検討し、後悔のない選択をするための参考にしてください。

※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合がございます。

カーポートとガレージの違いとは?

カーポートとガレージの違いとは?

カーポートとガレージは、なにが違うのでしょうか。ここでは、構造の違いを紹介します。

カーポートとは?

カーポートとは、屋根と柱で構成された駐車スペースです。直射日光・雨・雪・風・鳥のフンなどから車を守れるように、柱に屋根を取り付けた構造です。車のサイドや後方が開けているので、乗り降りや荷物の積み下ろしがスムーズにできます。シンプルな構造ですが、デザインのバリエーションは豊富なため、自宅のデザインに合ったものを選べる楽しさがあるでしょう。

  • 2台設置する場合に向いている「Y型カーポート」

1台用のカーポートの屋根を2枚背中合わせにつないで、真ん中の前後に2本の柱を建てたタイプで、柱の両側に1台ずつ駐車できます。それぞれ片流れの屋根を背中合わせにつないだ姿がアルファベットのYに似ていることからY型カーポート、Y合掌型カーポートと呼ばれます。全体のデザインがすっきりとしていて視線が抜けるため、自宅や庭の外観を損ねません。気をつけたい点は、2枚の屋根を合わせた中央部に雨水がたまりやすいこと、強風にあおられた場合飛ばされてしまう可能性があることです。お住まいの地域の気候を踏まえて検討することをおすすめします。

  • 空間をうまく利用できる「バルコニー活用型カーポート」

2階に設置したバルコニーやウッドデッキの下をカーポートとして活用する場合や、カーポートの屋根上をバルコニーやウッドデッキにしたものがバルコニー活用型カーポートです。カーポートの上に広々とした空間をつくることができます。車2台分のカーポートをつくれば10畳ほどのスペースが確保できますので「バーベキューを楽しむアウトドアリビング」「遊具もおける子どもの遊び場」「ガーデニング」などを楽しむことができます。

  • 駐車や乗り降りが楽な「後方支持タイプ」

カーポートの後ろ側に柱があり、前方のスペースが180°解放されるので、車の出し入れがしやすいタイプです。駐車スペース前方の道路が狭く、発進時にすぐにハンドルを切る必要があっても柱に当たることがありません。また、車の乗り降りや荷物の出し入れの際も柱が邪魔にならないため、ベビーカーなどの大きな荷物の出し入れもスムーズに行えるでしょう。洗練されたおしゃれなデザインやフォルムも魅力的です。

  • 三方を囲うことができる「サードパネルタイプ」

後方支持タイプ以外のカーポートは、柱にサイドパネル(サイドスクリーン)という簡易的な壁となるオプションをつけることで車の三方を囲い、横殴りの雨や雪から車を守ることができます。紫外線を浴び続けてボディの塗装が変色するリスクも軽減できるでしょう。直射日光によって車内に入り込む熱もカットしてくれるので、真夏の車内の暑さも緩和されます。なお、乗り降りする際の目隠しにもなりますので、周囲の視線が気になる方にもおすすめです。

ガレージとは?

ガレージは、屋根と3方向以上の壁があり、車を囲める駐車スペースです。車の出入り口にシャッターをつければ全面を覆う密閉空間をつくることが可能であり、カーポート以上に雨・雪・風・鳥のフン・紫外線から車をしっかり守ってくれます。

また、安全性が高いことも魅力です。シャッターの鍵を閉めれば、いたずらや盗難を防ぐことができます。大きなシャッターの開閉は大変そうに見えますが、それほど力を入れることなく開閉できるものや電動式のものもありますのでご安心ください。

自宅の一階部分をガレージにした「ビルトインガレージ」は、駐車スペースと自宅の入り口がつながっているため、ガレージから雨に濡れることなく自宅に入ることができます。ただし、ガレージは住宅同様の建物であるため、基礎工事や土間打ち工事が必要です。カーポートより建築費用がかかることは注意が必要でしょう。

ガレージとカーポートのメリット・デメリットを比較

ガレージとカーポートのメリット・デメリットを比較

自宅にあった製品を見極めるために、ガレージとカーポートのメリット・デメリットを比較してみましょう。

ガレージのメリット

雨風から保護できる

ガレージは車の四方を壁で囲うため、雨や風、雪などから車を完全に遮断できます。そのため、大事な車が悪天候の影響で傷つく心配がありません。

防犯性を高められる

ガレージに車を収納すると、道路からの視線を遮ります。そのうえ、カーポートと比較すると車付近まで簡単には侵入できないため、車上荒らしや盗難を防げる効果があります。

多目的に活用できる

ガレージの使い道は、車を収納するだけではありません。トレーニングルームとして活用したり、アウトドア用品の収納スペースにしたり、納屋としてさまざまな使い方が可能です。

ガレージのデメリット

高額な予算が必要

ガレージの価格相場は、1台用でも100〜300万円ほどとなっています。カーポートであれば10万円前後から購入できるため、初期費用が大幅にかかることはデメリットと言えるでしょう。

通気性が悪い

ガレージはシャッターで密閉されている構造です。そのため排ガスや湿気がこもりやすく、内部にサビが発生するリスクがあります。また、夏場はガレージないが高温になりやすいため、車体の劣化が進みやすくなるリスクもあります。そのため、ガレージを導入する際は換気扇や排気ダクト、窓などがついた製品を選んで、こまめに換気を行うようにしましょう。

敷地内のスペースにゆとりが必要

同じ台数を収納できるカーポートよりも、ガレージの方がサイズが大きくなるため、十分な設置スペースが必要です。また、壁面の面積が広い分、圧迫感も生まれやすくなっています。事前に十分シミュレーションを行いながら、導入を検討しましょう。

建築確認申請が必要

建築基準法では、ガレージのような建物は建築確認申請が必要だと定められています。建築確認申請をしないとペナルティの対象となるため、施工業者に相談しながら必ず申請を行ってください。

関連記事:カーポートの設置に建築確認申請は必要?条件や申請方法を解説

カーポートのメリット

設置費用を安く抑えやすい

カーポートは1台用で10万円程度から購入です。ガレージを設置するには予算が足りなくても、カーポートなら設置できる可能性は十分あります。

工期が短い

カーポートの設置工事は、最短で1〜2日程度で完了します。一方で、ガレージの工期は1ヶ月程度必要です。工事中の車の置き場所や、近隣への配慮などの悩みを抱えにくいことは、カーポートのメリットでしょう。

変形地や傾斜のある場所にも取り付けやすい

カーポートの屋根は、商品によっては変形オプションが備わっています。ガレージと違って使用する部材が少ないからこそ、柱の高さを前後で変えるだけで傾斜地にも対応可能です。こうした柔軟性もカーポートの魅力として挙げられます。

カーポートのデメリット

雨や雪の影響を受けやすい

カーポートはガレージと違って四方を壁で覆われてはいないため、強風が吹くと横から雨や雪が降り込んでしまいます。また、大雪や強風などに強いカーポートも多いものの、ガレージと比較すると耐久性に懸念があります。

防犯性が低い

ガレージと比べると車付近まで簡単に侵入できてしまうため、車上荒らしや盗難のリスクが高いのが懸念点です。カーポートと道路の間にゲートをつけるなど、導線を遮る対策を行うと安心でしょう。

関連記事:車の盗難や住宅への侵入を防ぐ【カーポートの防犯対策】とは?

カーポートの使用に向いている人

YKKカーポートルシアス

ここでは、カーポートのメリットと使うのに向いている人の特徴を端的に紹介します。

楽に車の出し入れをしたい人

前後左右に壁もシャッターもないため、車の出し入れが簡単です。駐車スペース前方の道路が狭い、あるいは車庫入れが苦手な人にとって大きなメリットと言えるでしょう。

撤去するかもしれない人

自宅を建てた後でも設置ができますし、増築もしやすいのがカーポートです。不要になったときに撤去しやすいこともあり、「将来的に撤去するかもしれない」とお考えの方にとっては、気楽に利用できるでしょう。

はやく設置したい人

ガレージよりも工事期間が短いため、はやく設置したい場合はおすすめです。土間コンクリートなどを設置しない1台用のカーポートや、バルコニーやウッドデッキの下をカーポートとして活用する場合は、半日から1日で完了するのが一般的です。

デザインにこだわりたい人

カーポートはデザイン性の高いものが多数販売されています。気に入ったものを探し出したい人は、選択肢の豊富なカーポートがよいかもしれません。自宅がモダンなデザインの方には、後方支持タイプが人気のようです。

設置スペースが狭い人

カーポートは、設置スペースに合わせて柱の場所・本数・屋根の形・設置角度を検討しやすいメリットもあります。設置スペースの狭さに対する悩みは、工夫次第で解決できる可能性があるため、検討してみてください。

ガレージの使用に向いている人

YKKワイドオープン

続いて、ガレージのメリットと向いている人を端的に紹介します。

車を傷つけたくない人

ガレージは、車を壁とシャッターで囲むことができます。雨・雪・風・鳥のフン・紫外線をシャットアウトできるため、車を汚したり傷づけたりしたくない人におすすめです。

洗車回数を減らしたい人

雨や風にさらされるのは運転しているときだけですので、カーポートを設置する場合より洗車回数が少なくて済むでしょう。

盗難リスクの高い高級車に乗っている人

一般社団法人日本損害保険協会が実施した第22回自動車盗難事故実態調査結果によると、2020年度で自動車の盗難が最も多く発生した場所は屋外の契約駐車場、次いで自宅(屋外)です。それ以前の3回の調査結果では自宅がトップでした。盗難リスクの高い高級車をお持ちの方は、防犯性に優れたガレージがおすすめです。

室内のような空間がほしい人

広さに余裕があるガレージを設置できれば、夏タイヤ・冬タイヤの保管、工具の保管、メンテナンスの作業場として空間を活用できます。

カーポートかガレージで迷ったときの判断ポイント

三協アルミカーポートセルフィアーバングレー

どちらもメリットがあるので、どちらにするか判断に迷うかもしれません。双方の間で大きな違いがあるのは費用です。ここでは費用について説明しますので、判断の参考にしていただければと思います。

かかる費用で決める

カーポートとガレージは、まず本体価格が異なります。また、設置工事の仕方や使用する資材の数も異なるため、設置費用にも大きな差が出ます。

車1台用の本体の費用は、カーポートの低価格クラスで12万円以上、デザイン重視クラスで30万円以上です。一方、ガレージは既製品で約90~120万円が目安になります。

設置工事の作業は、本体以上に差があります。カーポートは柱を建てる部分に穴を掘り、モルタルを流し込んで柱を固定します。その後、屋根を取り付けて完成です。一方、ガレージは住宅と同様に基礎工事が必要であり、基礎の上に建物となるガレージを組み立てます。この基礎工事がカーポートとの大きな差になるのです。

たとえば、既製品であるガレージの設置費用は約40万円~90万円、新たに建築する場合は70万円~300万円、ビルトインガレージにリフォームする場合は150万円~400万円ほどの費用がかかります。各メーカーや施工会社によってかかる費用は前後しますので、あくまで目安としてお考えください。

固定資産税の有無で決める

カーポートは固定資産税がかからないものがほとんどですが、ガレージは固定資産税がかかります。屋根があり、三方以上が壁で囲まれているものを土地に固定した場合は、住宅同様に固定資産税の対象になるためです。なお三方が壁になっているガレージタイプのカーポートも固定資産税の対象となりますので、注意が必要です。固定資産税の対象となる建物の要件は以下の通りです。

  • 外気分断性

屋根および三方向以上の周壁がある建物のことです。壁などで囲われていない場合は、外気分断性は認められません。

  • 土地への定着性

基礎などで土地に定着している建物のことです。コンクリートで固定するなど物理的に土地に固着している状態を指すため、地面の上に置いているだけの物置やコンテナなどは対象外となります。

  • 用途性

居住や作業、貯蔵といった目的で利用できる状態にある建物のことです。

カインズおすすめのガレージとカーポート

ガレージと、ガレージのように車を保護したり多目的な使い方をしたりできるルーフタイプのカーポートを紹介します。

【ガレージ】LIXIL|スタイルコート

【ガレージ】LIXIL|スタイルコート

7種類のサイズから選べるガレージです。屋根の一部にポリカーボネートを採用していて、さらに壁の一面が折戸パネルになっているため、ライトがなくても日中はガレージ内を明るく保てます。換気扇や小窓の取り付けも可能で、通気性の問題も解決しやすいことも魅力です。本体価格は212万円からとなっています。

【カーポート】LIXIL|カーポート ST

【カーポート】LIXIL|カーポート ST

最大200cmもの積雪に耐える強度と、本体価格38万円からというリーズナブルさが魅力のカーポートです。オプションとしてサイドパネルも取り付け可能なため、ガレージのように車をしっかり保護できます。屋根材は折板タイプで、一部をポリカーボネートにして日差しを取り入れたり、木目調のデザインにできたりと、希望に合わせてカスタマイズできることも魅力です。

【カーポート】YKK AP|エクスティアラ ルーフ

【カーポート】YKK AP|エクスティアラ ルーフ

カーポートと玄関アプローチを一体化できる、デザイン性に優れたエクステリアです。強度にも優れていて、耐積雪性能は最大積雪100 cmとなっています。木目調のデザインで外観と馴染みやすいため、建物や目隠しフェンス付近まで設置しても圧迫感が生まれにくいのも魅力です。

【カーポート】三協アルミ|カーポート ビームス

【カーポート】三協アルミ|カーポート ビームス

ゆとりある設計と、ブラックや木目調などのデザイン性に優れたカラーが魅力のカーポートです。サイドパネルはポリカーボネートで、適度に光を取り入れます。柱にDIYで装飾を施すことで、まるでガレージのように遊び心のあるスペースも実現できます。

カーポートとガレージの違いまとめ

カーポートとガレージの違いについてご理解いただけたでしょうか。構造・利便性・デザイン性・防犯性・設置スペース・費用など、それぞれに特徴があります。ご自身が大切にしたい観点を軸に総合的に判断していただければ、購入後の後悔を避けられるでしょう。長く使うことが多いため、じっくり検討いただければと思います。

カインズリフォームでもカーポートやガレージの設置工事を承っています。カインズ店舗のリフォーム相談窓口やWeb、電話などで見積もりを受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

※設置工事には「建築確認申請」が必要です。

※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合がございます。

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