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キッチンリフォームの費用相場を解説!価格の抑え方や補助金も紹介【2021年度版】

2021年07月26日
キッチンリフォームのイメージ画像

システムキッチンの寿命(=耐用年数)は、使用頻度や日々のお手入れによって変わりますが、一般的には10〜20年と言われています。ガスコンロや換気扇、水栓などに故障が出たり、古さによる使い勝手の悪さを感じていたら、リフォームのタイミングです。

リフォームを検討する際、まず知っておきたいのが費用相場。「自分の希望はいくらでリフォームできるのか?」「この予算ならどんなリフォームができるのか?」リフォーム会社に依頼する前に知っておくのが、理想のリフォームへの第一歩です。

この記事では、キッチンリフォームの相場とおすすめのシステムキッチンをご紹介!さらに、費用を抑えるポイントや補助金についても解説します。ぜひ参考にして、あなたの希望にぴったりの理想のキッチンリフォームを実現してください。

キッチンリフォーム費用の内訳を知ろう

システムキッチンを交換する場合のキッチンリフォーム費用は、の内訳は大きく分けると「システムキッチン本体」と「工事費」のふたつ。システムキッチンの相場は最低20万円以上、工事費の相場は20万円以上を目安に考えるとよいでしょう。

工事費は、選ぶシステムキッチンによって変わるため、まずはシステムキッチンの種類とその相場を知っておきましょう。システムキッチン本体の価格差は、主に下記の3つのポイントで変わります。

  1. □ モデルのグレード
  2. □ サイズ
  3. □ レイアウト

それぞれのポイントについて、以下で詳しく見ていきましょう。

システムキッチンの価格差〜1.モデルのグレード

システムキッチンの価格は、同じメーカーでもシンプルでお手頃価格のモデルから高機能なハイグレードモデルまで用意されており、価格にも大きな幅がある場合も少なくありません。リクシルのシステムキッチンを参考に見ると、シンプルモデルとハイブレードモデルでは、同じサイズでも最大4倍近い価格差があります。

グレード・モデル名 価格(税込)
ハイグレードモデル「リシェルSI」 933,000~2,289,500円
スタンダードモデル「アレスタ」 741,000~1,458,500円
シンプルモデル「シエラS」 562,000~748,000円

※すべてメーカー希望価格
※表示価格は間口255cm・奥行き65cmの場合

システムキッチンの価格差〜2.サイズ

同じモデルのシステムキッチンでも、サイズにより価格は変わります。TOTOの「ザ・クラッソ」を参考に見てみましょう。
同じモデルでも、サイズが最小のものと最大のものとでは、10万円以上の価格差があります。

2100mm 2400mm 2400mm 3000mm
811,800円 845,100円 885,700円 927,700円

※すべてメーカー希望価格

システムキッチンの価格差〜3.レイアウト

キッチンのレイアウトによってもシステムキッチン本体の価格は大きく変わります。

レイアウトタイプの種類は主に下記の6種類。それぞれにメリットデメリットがあり間取りや家族構成など目的により向き不向きはあります。価格は一般的には壁付けタイプのほうが、低コストでおさまる傾向があります。

タイプ イメージ 壁付け/対面式 価格 特徴/メリット・デメリット
I型 I型図or写真 壁付け 低い もっともベーシックなレイアウト
○ラインナップが豊富
○低価格帯も多くある
○狭いスペースにも配置できる
×リビングやダイニングから全体が見えてしまう
L型 L型図or写真 壁付け・対面式 低い コンロとシンクがコーナーを挟んで向き合うレイアウト
○I型に比べて収納量が多い
○I型に比べて作業スペースが広い
×コーナーがデッドスペースになりやすい
U型 U型図or写真 壁付け・対面式 高い シンクやコンロをコの字型に配置するレイアウト
○3方向がカウンターに囲まれ、作業効率がよい
○収納スペースも大きくとれる
×角部分がデッドスペースになりやすい
II型 II型図or写真 対面式 高い シンクとガスレンジを対列させるレイアウト
○動線が短く、作業効率がよい
○狭いスペースにも配置できる
×リビングやダイニングから全体が見えてしまう
ペニンシュラ型 ペニンシュラ型図or写真 対面式 高い 左右どちらか一方が壁に接しているレイアウト
○リビングにいる家族とコミュニケーションをとりやすい
○狭いスペースにも配置できる
×片側からしか出入りできない
×調理のにおいや煙がリビングに広がりやすい
アイランド型 アイランド型図or写真 対面式 高い キッチンと壁が接する面がない独立したレイアウト
○解放感があり、複数人で作業しやすい
○リビングにいる家族とコミュニケーションをとりやすい
○両側から出入りでき、動線が短く作業効率がよい
×調理のにおいや煙がリビングに広がりやすい

費用相場別に解説!いくらでどんなキッチンリフォームができるのか?

ここからは、キッチンリフォームの費用相場を20万円以下から150万円以上まで5つの価格帯に分け、それぞれの価格帯でどんなリフォームができるのかを解説します。また、価格帯ごとのおすすめ商品もあわせてご紹介します。

20万円以下のキッチンリフォーム

20万円以下の場合、システムキッチンをまるごとリフォームするのは難しいでしょう。しかし、ビルトインコンロや換気扇、食洗機など、システムキッチンの一部のリフォームなら20万円以下で可能です。

20万円以下のリフォームにおすすめのビルトインコンロ

ビルトインコンロ[リンナイ]リッセの画像

[リンナイ]リッセ RHS31W23L7RSTW 12A13A
178,000円(税込)〜 ※標準工事費込み
こぼれても、サッとひとふき。イージークリーン搭載で焦げつきにくい

リッセ シリーズの詳細を見る>

ビルトインコンロ[パロマ]WITHNA(ウィズナ)の画像
[パロマ]WITHNA(ウィズナ)PD-809WS-60CV
105,000円(税込)〜 ※標準工事費込み
お手入れもお料理も簡単に!ワンランク上のビルトインコンロ

ウィズナ シリーズの詳細を見る>

20万円以下のリフォームにおすすめのレンジフード


[リンナイ]XXシリーズ XXREC601SV
158,000円(税込)〜 ※標準工事費込み
DCモータなので静かで、省エネ。


[リンナイ]TXシリーズ TX3S601SV
99,800円(税込)〜 ※標準工事費込み
コンパクトで常時換気機能付き。

20万円以下のリフォームにおすすめのビルトイン食洗機

[リンナイ]ビルトイン食器洗い乾燥機の画像
[リンナイ]ビルトイン食器洗い乾燥機RWX-404C
108,000円(税込)〜
プラズマクラスター技術&重曹コース搭載のハイグレードモデル

 

「楽カジプラン」なら、ビルトインコンロ + レンジフードのセットが148,000円〜

商品詳細・見積依頼


40〜50万円のキッチンリフォーム

システムキッチンまるごとのリフォームは、40万円から可能になります。

シンプルなI型システムキッチンであれば、40〜50万円でもリフォームが可能です。ただし、アイランド型からI型への変更など、大幅にレイアウトを変えたい場合はその分工事費が大きくなるため難しくなります。

キッチンのレイアウトやサイズはそのままに、システムキッチンの交換だけを考えている方に適した価格帯です。

40〜50万円以下のリフォームにおすすめのシステムキッチン

[カインズ]アンサンブル スタンダードプラン(食洗機無し)
498,000円(税込・工事費を200,000円とした場合)〜
アンサンブルの5つのなかで最もシンプルなプラン。
低価格ながら人造大理石のワークトップでデザイン性も○。

アンサンブル スタンダードプラン(食洗機無し) の詳細を見る>

50〜100万円のキッチンリフォーム

50~100万円のキッチンリフォームは、I型キッチンならハイグレードモデルにしたり、オプション機能をつけることが可能になります。また、キッチンの位置を変えずに似たレイアウトであれば、L型や対面式のリフォームもできる価格帯です。

既存のキッチンからワンランクアップしたい方は、この価格帯より高い範囲で考えるとよいでしょう。

50〜100万円以下のリフォームにおすすめのシステムキッチン

 

[カインズ]アンサンブル収納充実プラン
598,000円(税込・工事費を200,000円とした場合)〜
収納が充実していて、ラックが、バネの力でラクに昇降できるダウンウォール付き。

アンサンブル収納充実プラン の詳細を見る>

システムキッチン[トクラス]Bbの画像
[トクラス]Bb
598,000円(税込・工事費を200,000円とした場合)〜
トクラス自慢の強い人造大理石を使用した
カウンターとシンクが魅力の低価格モデル

システムキッチン[カインズ]アンサンブル アイランドプランの画像
[LIXIL]アンサンブル アイランドプラン
798,000円(税込・工事費を200,000円とした場合)〜
アンサンブルのハイスペックプラン
価格を抑えつつ、扉やシンクの豊富なカラーが魅力

100〜150万円のキッチンリフォーム

100〜150万円のキッチンリフォームなら、高スペックなシステムキッチンが選べます。システムキッチンのグレードを抑えれば、ペニンシュラ型やアイランド型などの対面式への変更も可能に。レイアウトをそのままにするなら、キッチン周辺の内装のリフォームも考えられる価格帯です。

最新の機能がほしい方や、キッチンをがらりと変えたい方はこの価格帯以上を目安にするとよいでしょう。

100〜150万円以下のリフォームにおすすめのシステムキッチン

システムキッチン[LIXIL]リシェルSIの画像

[LIXIL]リシェルSI
1,198,000円(税込・工事費を200,000円とした場合)〜
リクシル最高グレードのキッチン
セラミックの調理カウンターが選べるのはリシェルSIだけ

 

150万円以上のキッチンリフォーム

150万円以上なら、I型からアイランド型など、配管の移動を伴うリフォームが可能になります。選べるシステムキッチンも、各メーカーの最上級モデルからオーダーメイドキッチンまで考えられる価格帯です。

キッチンを重視する方や、既存のキッチンからがらりと変えたい方は、この価格帯を考えると満足できるリフォームが行えるでしょう。

キッチンリフォーム費用を抑える3つの方法

キッチンリフォームをするなら少しでも費用を抑えたいもの。ここからは、費用を抑えつつデザイン性や機能性などのこだわりのつまった理想のキッチンリフォームを叶えるために、下記3つの方法を解説します。

  1. □ システムキッチンの素材・オプション機能を抑える
  2. □ 比較的安価なメーカーで探す
  3. □ 工事費を抑える

それぞれの方法について、以下で詳しく解説します。

システムキッチンの素材・オプション機能を抑える

システムキッチン本体の価格は、同じシリーズでも素材選びで変わります。リフォーム費用を抑えたい場合はすべての素材にこだわるのではなく、重視する部分や見映えを求める部分だけこだわりの素材に、ほかは安価な素材を選ぶようにしましょう。

【扉の主な素材と価格】

安価 ←ーーーーーーーーーーーーーーーー→ 高価
メラミン化粧板 塗装(UV、ウレタン) ステンレス ホーロー 木製(合板、天然)

【ワークトップの主な素材と価格】

安価 ←ーーーーーーーーーーーーーーーー→ 高価
メラミン化粧板 ステンレス 木製(合板、天然) 人工大理石

【シンクの主な素材と価格】

安価 ←ーーーーーーーーーーーーーーーー→ 高価
ステンレス 人工大理石 ホーロー

また、よくあるオプション機能に「シャワータイプ水栓」「浄水器」「IHクッキングヒーター」「食洗機」「オーブン」などがあります。なかでもとくに、ガスコンロからIHに変更したり、食洗機やオーブンをビルトインで追加したりすると、十万円以上の追加費用が発生します。
費用を抑えて理想のキッチンリフォームをするには、こだわりたい部分にはしっかり費用をかけ、重視していない部分は最低限に抑えるなど、メリハリをつけながら組み合わせていくことをおすすめします。

比較的安価なメーカーで探す

デザインや機能性が似ているシステムキッチンでも、メーカーによって価格は上下します。候補にしているメーカーで予算があわない場合は、ほかのメーカーに同じようなシステムキッチンがないかを探してみるとよいでしょう。

【システムキッチンのメーカー別費用相場と特長】

メーカー リフォーム費用相場 特徴
LIXIL 400,000〜1,800,000円 お手入れしやすく収納しやすい工夫がたくさん
トクラス 400,000〜2,300,000円 高品質高耐久の人造大理石のワークトップとシンクが魅力
カインズ 298,000〜1,000,000円 価格を抑えつつ、選べるパーツが豊富で自由度の高いデザイン
TOTO 450,000〜1,800,000円 幅広の「水ほうき水栓」で時短と節水が叶う
パナソニック 550,000〜2,000,000円 家電メーカーならではの機能性と主婦目線の設計
クリナップ 400,000〜2,300,000円 耐久性が高く清潔が保てる上質なステンレスキッチン
タカラスタンダード 450,000〜1,300,000円 お掃除のしやすく美しい高品質のホーロー素材

キッチンリフォームの工事費

キッチンリフォームの工事費の主な内訳は、「組立・取付工事費」「配管工事費」「壁や床の補修・張り替え費」「既存キッチンの解体撤去費」の4つ。

工事費はリフォームする範囲によって変動します。工事費を抑えたいなら、キッチンの種類を変更せず、同じ位置で同じサイズのキッチンを入れ替えるだけにするのが、工事費を一番抑える方法です。

キッチンの種類をや位置を変える場合と変えない場合とでどれくらい費用に差がでるかは、ケースによって異なります。まずはリフォーム会社に相談してみましょう。

【2021年度】キッチンリフォームで補助金をもらえる2つの方法

現在、住宅のリフォームでバリアフリー化や省エネ化をした場合、税金面での優遇を受けられるのはご存じですか?
なかでも、キッチンリフォームでも利用できるのは「長期優良住宅化リフォーム」と「グリーン住宅ポイント」のふたつ。以下でそれぞれについてご紹介します。

長期優良住宅化リフォーム推進事業

「長期優良住宅化リフォーム」とは、既存の住宅の性能をあげて、長期間高い性能を維持できる住宅にリフォームすること。劣化対策や耐震性、省エネ対策などが対象となり、補助金最大300万円です。

詳しくは…長期優良住宅化リフォーム推進事業評価室事務局

まとめ

以上、キッチンリフォームの相場を解説しました。内容を簡単にまとめると以下になります。

20万円以下:ビルトインコンロや換気扇、食洗機など一部のリフォームなら可能
40〜50万円:シンプルなI型システムキッチン
50〜100万円:I型キッチンならハイグレードモデルに。既存のキッチンから位置変更がなければ、L型や対面式のリフォームも可能。
100〜150万円:高スペックなシステムキッチンが選択可能。ペニンシュラ型やアイランド型などの対面式への変更も可能。
150万円以上:アイランドキッチンなど、配管の移動を伴うリフォームが可能。各メーカーの最上級モデルや、オーダーメイドキッチンも選択可能。

費用相場を理解したら、システムキッチンの素材・オプション機能を抑えたり、比較的安価なメーカーを検討したり、うまく工事費を抑えるのも忘れずに。
また、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」や「グリーン住宅ポイント」といった補助金制度を活用して、予算のなかで理想のキッチンリフォームを実現しましょう。

※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合がございます。

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