いつものカインズで、おうちをリフォーム。
「現在のお風呂を10年以上使用している」
「最近お風呂の温まりが悪い」
「排水の調子が悪い」
以上のうち一つでも当てはまる方は、そろそろお風呂をリフォームするタイミングかもしれません。
とは言え、いきなりリフォームをするとなっても「一体いくらかかるの?」と困惑してしまいますよね。実際、費用面が心配で、なかなかリフォームに踏み出せずにいる方も少なくないでしょう。
そこでこの記事では、お風呂のリフォームにどのくらいの費用がかかるのか、戸建て・マンションなどのタイプ別に解説します。
リフォーム費用を格安に抑えるポイントや工事期間、さらに実際の施工例も解説しますので、ぜひご自宅のお風呂に照らし合わせながらおおよその費用をイメージしましょう。
関連記事:【戸建てのお風呂をリフォーム】快適な浴室にするための費用や補助金について解説
関連記事:【2025年】お風呂のリフォームに使える補助金・助成金一覧|注意点も解説
目次
一般的に、お風呂のリフォームには以下の3種類があります。
「在来浴室」とは、床や壁がタイル張りになっているタイプで、築30年以上の古い家屋に多く見られます。一方の「ユニットバス」は、FRP(繊維強化プラスチック)やホーローなどでできており、多くの家庭で使用されている組み立て型タイプです。
お風呂のリフォームでは最新のユニットバスに変更するのが一般的ですが、在来浴室のスタイルを維持することも不可能ではありません。まずは、それぞれのリフォームで得られるメリットを、一つずつ確認しましょう。
お風呂のリフォームで特に多いのが、タイル張りの在来浴室を最新のユニットバスに取り換えるリフォームです。在来浴室からユニットバスに変えることで、以下のようにたくさんのメリットを手に入れることができます。
ユニットバスにリフォームすると見た目が飛躍的に改善するだけでなく、機能性や安全性も向上します。浴室内の保温機能が改善することで、寒い時期の快適性も向上するでしょう。
古いユニットバスから最新のユニットバスに変えるのも、お風呂のリフォームとしては定番です。最新のユニットバスに取り換えることで、以下のようなメリットが期待できます。
ユニットバスを長年使用していると、どれだけこまめに掃除していても細かいところに汚れが溜まりやすいものです。新しいユニットバスにすれば清潔になるのはもちろん、節水効果も期待でき、将来的に水道代の節約にもつながるでしょう。
3つ目は、在来浴室から在来浴室へと変更するパターンです。施工例としてはきわめて少ないものの、決して不可能なリフォームではありません。
タイル壁の場合、タイルにひびが入ったり破損したりすると、床下まで水が漏れてしまうことがあります。水漏れが起きると土台の柱が腐食するだけでなく、白アリが発生しやすい環境になってしまうでしょう。
また、在来浴室はユニットバスのように完成した部品を組み立てるのではなく、一つ一つ部品を設置していく作業が必要です。工事日数は1~2週間程度で、ユニットバスよりも長くなる傾向にあります。
お風呂のリフォームにあたり、特に気になるのが費用面での負担ではないでしょうか?お風呂のリフォームにかかる費用は、戸建てタイプかマンションタイプかによっても異なります。
戸建てタイプの場合、お風呂リフォームの相場は80~200万円程度です。シンプルなユニットバスであれば100万円以下でも十分にリフォーム可能ですが、最新の多機能を搭載したユニットバスを導入するなら、150万円程度を予算として想定しておくと良いでしょう。
マンションの場合、お風呂リフォームの相場は70万~150万円程度です。マンションタイプはシンプルな機能のユニットバスが人気で、それだけ価格帯も戸建てに比べると安くなる傾向にあります。
所有しているマンションなら自由にリフォームできますが、賃貸物件の場合は管理会社や大家さんの許可が必要となります。何も確認せずにリフォームしてしまうと、退去時にトラブルのもとになってしまうため、必ず事前に許可をとっておきましょう。
ユニットバスと併せて他のパーツをリフォームする場合は、以下の追加費用が必要になります。
床暖房や浴室暖房乾燥機は冬場でも浴室を暖かくできるのがメリットで、ヒートショックのリスクを下げることができます。高齢者がお住まいの世帯は、追加で設置した方が入浴時の快適性を確保できるでしょう。
浴室リフォームの費用相場や目安については理解できたものの、「実際に予算内でどこまでリフォームができる?」と疑問に思っている方もいるでしょう。ここからは、予算別に浴室リフォームの例を紹介するので、リフォーム内容や予算を決める際の参考にしてみてください。
予算が100万円未満の場合、シャワー水栓や浴槽といった部分的なリフォームはもちろん、コンパクトな浴室であればバスルームの入れ替えも可能です。
シンプルながらもデザイン性の高い壁紙、アクセントカラーになる浴槽で、スタイリッシュなバスルームにリフォームした事例です。
工事期間 | 7日 |
工事費用 | 75万円 |
お客様の声 | デザインの良いお風呂希望でお願いしました。 お安くできてとても満足です。 |
※施工事例は過去の情報です。現在の商品代や工事費とは異なります。
200万円までの予算が確保できる場合、水回りをまとめてリフォームすることも可能です。また、元の浴室からサイズアップすることもできるなど、浴室を柔軟にリフォームできるでしょう。
浴室、トイレ、洗面台をまとめてリフォームした事例です。明るい木目調の壁紙にすることで和モダンの雰囲気に、Sライン浴槽にすることでよりリラックスできるバスルームに仕上がっています。
工事期間 | 1日 |
工事費用 | 1,656,040円 |
お客様の声 | キャンペーン期間中で浴室の壁がアップグレードできたのが良かったです。LIXILさんの展示場で現物確認とアドバイスをもらえて大変参考になりました。 |
※施工事例は過去の情報です。現在の商品代や工事費とは異なります。
ユニットバスリフォームの事例です。大理石風の壁紙で清潔感のあるラグジュアリー空間に仕上がっています。
工事期間 | 5日 |
工事費用 | 1,182,000円 |
お客様の声 | 綺麗になって満足です。 |
※施工事例は過去の情報です。現在の商品代や工事費とは異なります。
200万円以上の予算を確保できれば、浴室や洗面台、トイレなどの水回りだけでなく、キッチンまで合わせてリフォームできるケースもあります。また、サウンドシステム、照明など雰囲気あるバスルームも作れます。
浴室のラグジュアリーなテイストに合わせて、トイレや洗面台もまとめてリフォームした事例です。水回りをまとめてリフォームすることで、現状とはまったく異なるテイストも楽しめるのが大きな魅力です。
工事期間 | 15日 |
工事費用 | 2,524,780円 |
お客様の声 | お風呂が1番こだわり、1面だけでなく4面大理石風壁面とし、窓は高所用の横長窓、ライトは調光タイプとしました。1番暗くして入ると別世界です。トイレの壁紙も後面のみ違う色とし、自動洗浄と自動開閉なので蓋を閉める必要がないので楽です。 |
※施工事例は過去の情報です。現在の商品代や工事費とは異なります。
お風呂リフォームの費用相場は、戸建てタイプなら80~200万円、マンションなら60~150万円程度が相場で、きわめて幅が大きいことがお分かりでしょう。実際、お風呂のリフォームにかかる費用は「ピンキリ」で、どこまでこだわるかによっても左右されます。
ここでは、お風呂のリフォーム費用を左右する4つのポイントをご紹介しますので、「リフォーム費用を格安にしたい」とお考えの方はぜひ参考にしてください。
お風呂のリフォーム費用を抑えたい方は、まずはグレードに注目しましょう。各社から販売されているユニットバスは、性能によっておおよそ以下の3つに分類されます。
リフォーム費用を100万円以下に抑えるなら、スタンダードクラスのユニットバスを選ぶのが鉄則となります。
続いて注目すべきなのは、ユニットバスの素材です。ユニットバスは素材次第で値段が大きく変わり、高級な素材を選ぶとそれだけリフォーム費用も膨らんでしまいます。
最も価格帯が安く、一般家庭に人気なのはFRP(強化繊維プラスチック)です。プラスチックの一種であることから汚れが目立ちやすいのがデメリットですが、日々こまめに掃除すれば常に清潔な状態でバスタイムを楽しめるでしょう。
リフォーム費用は、浴室のサイズによっても変わります。まずは現在の浴室の縦×横のサイズを計測し、ユニットバスのサイズを選ぶようにしましょう。
浴室と一緒に洗面台をリフォームするのも人気で、まとめてリフォームすれば以下のようなメリットが生まれます。
費用を抑えるなら現在の浴室サイズのままユニットバスへ取り換えるのがおすすめです。しかし、数年以来に洗面所のリフォームが必要そうであれば、併せてリフォームしておいた方が長い目でリフォーム費用を節約できるでしょう。
ユニットバスを格安で手に入れるなら、各メーカーや販売店が不定期で販売するアウトレット品を購入するのも効果的です。ただし、どのような商品を手に入れられるかは運次第で、確実に欲しい品を手に入れられるわけではありません。
リフォームの時期がある程度決まったら、販売店が行うアウトレット情報をチェックしてみるのも良いでしょう。
リフォーム費用を抑えるなら、補助金の利用を検討するのも一つの方法です。たとえば、国が実施している「子育てグリーン住宅支援事業」では、高断熱浴槽の導入、節水型トイレへのリフォーム、開口部(窓など)の改修といった対象となる工事を行った場合、補助金が支給されます。
実施する工事の種類によるものの、上限40万〜60万円の補助金を受け取れます。とはいえ、「補助金の申請方法が分からない」「いくら支給されるのか知りたい」という方もいるでしょう。
カインズでは、補助金に該当するリフォームを実施する場合、補助金を差し引いた金額でお支払いいただけます。また、面倒な申請作業はカインズが請け負うほか、支払い金額に応じてカインズポイントが支給されるのもメリットです。
支給されたカインズポイントは、もちろん全国のカインズ店舗のお買い物にご利用いただけます。浴室リフォームをはじめ、水回りのリフォームをご検討している方は、ぜひお気軽にカインズまでご相談ください。
関連記事:【2025年】お風呂のリフォームに使える補助金・助成金一覧|注意点も解説
費用と並び、お風呂のリフォームで特に重要なのが期間です。工事期間中は自宅で入浴することができないため、あらかじめどこで入浴するかの考えておかなければなりません。
いざ工事当日になってあたふたしないためにも、あらかじめ工事日数や対処法をチェックしておきましょう。
冒頭でご紹介したリフォームタイプに分けると、工事日数の目安はおおよそ以下の通りです。
現在のお風呂が在来浴室の場合、工事期間は約1週間と長くなる傾向にあります。工事期間は見積もりの段階でも目安を知ることができるため、早めに確認しておくと安心でしょう。
工事期間中は、当然自宅で入浴することはできません。考えられる入浴方法としては、主に以下の3つが考えられます。
最も気軽に利用できるのが近所の入浴施設ですが、毎日家族全員分の入浴代が必要になります。また、施設によっては休業日があったり、家から遠いと湯冷めしてしまうリスクも考えられるでしょう。
費用を抑えるには友人宅などを借りるのが理想ですが、家族の人数が多いと気を遣うものです。近所に頼めそうな友人がいれば、なるべく早めにお願いしておくようにしましょう。
ユニットバスを取り換えるとなっても、「どんなメーカーがある?」、「どんな商品が人気なの?」と困惑してしまう方がほとんどでしょう。ユニットバスは約10年に一回しか変えないため、商品選びに迷ってしまうのは仕方ありません。
そこでここでは、国内大手の2社から、それぞれおすすめの商品を一つずつ紹介します。「どの商品を選んだら良いか見当がつかない」という方は、ぜひ参考にして下さい。
ユニットバスメーカーの最大手に数えられるLIXIL(リクシル)では、「アライズ」シリーズが特に人気です。
「もっとお風呂が好きになる」をコンセプトに生み出されたアライズからは、高いデザイン性と機能性を誇る「Kタイプ」、家族向けに便利機能を搭載した「Mタイプ」の2種類が展開されています。
肩やヒザ周りが広々としている「ミナモ浴槽」が特長で、安定した入浴姿勢を維持できることでリラックス空間を演出してくれます。
LIXILと並び、国内最大手のユニットバスメーカーに数えられるTOTOからは、日々の手入れが簡単な「サザナ」シリーズがおすすめです。翌朝にはカラッと乾燥する「ほっカラリ床」や、ボタン一つで浴槽内を清掃する自動洗浄機能などにより、忙しい人でも無理なく清潔なお風呂を維持できるでしょう。
壁や床はもちろん、照明やカウンタ―など細かくカラーバリエーションが設定されているため、自分好みのお風呂にカスタマイズすることができます。
パナソニックのMRはマンションに最適なコンパクトなバスルームです。マンションのリフォームで重視する人が多いデザイン性に特化し、幅広いテイストに適応した色柄が用意されています。
また、スタイリッシュなフラットラインLED照明は凹凸がないため、掃除が楽なのも魅力です。美しく汚れにくい「スゴピカ浴槽」、なめらかなお湯が楽しめる「酸素美泡湯(マイクロバブル入浴)」など、機能性や実用性に優れているのも大きな魅力です。
タカラスタンダードは、美しく汚れにくいホーローの壁・浴室が大きな魅力のメーカーです。中でも毎日を“おうちスパ”へと格上げするための高性能システムバス「グランスパ」は、ラグジュアリーで上質なバスタイムを求める人から人気が集まっています。
ホーローの浴室パネル、浴槽をはじめ、厚い断熱材を壁・天井・床に採用した「パーフェクト保温構造」は、季節や気候を問わず、快適な入浴が楽しめます。また、肩をやさしく包み込むような感覚が特徴の「肩包み湯」、マイクロバブルの微細な泡が肌を包み込む「うるぽか湯」など、ワンランク上のバスタイムを提供してくれる機能が豊富です。
クリナップの浴室は、年齢や性別を問わず誰もが快適に入浴できるような工夫が詰まっている、ファミリー向けの浴室といえます。中でも、「セレヴィア」は優れた機能性はもちろん、床・壁・天井・浴槽・エプロン・カウンターなど、浴室内のほぼすべてのパーツを自由にデザインできるのが大きな魅力です。
また、断熱パネルをはじめ、床・浴槽の断熱構造で湯冷めしにくい浴室を実現しました。テーブルや可動ハンガーなど、カスタマイズできるオプションが豊富なのも人気の理由です。
浴室リフォームに関するよくある質問をまとめました。浴室リフォームの種類や、リフォームにかかる期間の目安など、浴室リフォームの基本的なお悩みにお答えします。
お風呂リフォームの種類は、おもに次の3通りに分かれます。
リフォーム内容 | リフォームするメリット | |
在来浴室 → ユニットバス | 床や壁がタイル張りになっている従来型の浴室から組み立て型のユニットバスへのリフォーム | l 保温性が改善する
l 断熱構造にできる l 掃除がしやすくなる l 足元が滑りにくくなる |
ユニットバス → ユニットバス | 古いユニットバスから最新のユニットバスに変えるリフォーム | l 節水効果が上がり、水道代を節約できる
l 除菌性が高くなり、お湯が清潔に保てる |
在来浴室 → 在来浴室 | 床や壁がタイル張りになっている在来型の古くなった浴室を、新しい素材や部品を使用して同じく在来型の浴室に変更するリフォーム | l 清潔感が保てる
l タイルのヒビ割れやパッキンの劣化などが補修できる |
在来浴室から在来浴室にリフォームするケースは稀ですが、リフォームすること自体は可能です。
費用と並び、お風呂のリフォームでとくに重要なのが期間です。リフォームタイプごとの工事日数の目安は以下のとおりです。
現在のお風呂が在来浴室の場合、工事期間は約1週間と長くなる傾向にあります。工事期間は見積もりの段階でも目安がわかるため、早めに確認しておくと安心でしょう。
また、工事期間中は自宅で入浴できないため、入浴手段を確保しておく必要があります。近所に友人や家族の家がある場合、お願いして入浴させてもらうこともできますが、家族の人数が多い場合はお互いに気を使ってしまうでしょう。
数日であれば入浴施設を利用するのも一つの方法ですが、家族の人数分の利用料がかかることを念頭に置いて入浴方法を検討しましょう。
関連記事:お風呂のリフォームにはどのような種類がある?素材・方法を個別に解説
お風呂のリフォームにあたり、以上のような悩みを抱えている方は、ぜほお近くのカインズホームかWEB窓口までお気軽にご相談ください。
カインズリフォームでは機能・サイズ・デザインなど、さまざまなニーズに合わせた浴室をご用意しており、最安値で738,000円~自宅のお風呂をリフォームすることができます。
節水や省エネ機能に優れたモデルを選べば、将来的に光熱費や水道代の節約にもつながり、毎月の家計の負担も軽減されることでしょう。
お風呂は自宅の中で最もリラックスできる場所であり、ピカピカのお風呂に入れば気持ちも体もほっこりするものです。毎日の疲れがしっかりと取れれば、また次の日への活力もみなぎってくるはずです。
ぜひこの記事を参考にして自宅にぴったりの浴槽を選び、自宅に至高のリラックス空間を取り入れてくださいね!
※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や取り扱いがない場合がございます。
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