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ステンレスは、その耐久性の高さからシステムキッチンによく使われる素材です。しかし、ステンレスが使われているのはワークトップ(天板)だけなキッチンが大半。多くのキッチンは、扉やキャビネットには木材が使用されています。
対して、ワークトップだけでなく扉もキャビネットもすべてステンレスで作られているのが「オールステンレスキッチン」です。無駄のないフォルムでミニマスタイルのインテリアはもちろん、北欧系やインダストリアルスタイル、和モダンと、意外と幅広いインテリアスタイルと相性がよく、スタイリッシュなキッチン空間を作りたい方から人気を集めています。
しかし、オールステンレスキッチンと一般的な木製のキッチンとどちらがよいか迷ってしまう…、そんな方もいるのではないでしょうか?
「傷やサビはつきやすいの?」
「オールステンレスキッチンがあるメーカーは?」
「価格は高い?相場はどれくらい?」
この記事では、オールステンレスキッチンについて徹底調査!メリット・デメリットと、オールステンレスキッチンメーカー6社の特長を詳しく解説します。さらに、費用相場やお手入れ方法もご紹介します。
オールステンレスキッチンにしようかお迷いの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や、取り扱いのない場合がございます。
目次
オールステンレスキッチンには、木製のキッチンと比べてどんなメリットがあるのでしょうか?ここからは、主なメリット3つを、ステンレスの特長とあわせて解説します。
ステンレスは、「Stainless Steel(サビない鉄)」という名前のとおりサビにくい素材です。そのサビにくさのポイントは、ステンレスに含有されているクロム。クロムは空気中の酸素に触れると、鉄の表面に薄い保護膜を張る性質があります。傷がついても、サビができる前に保護膜が張られるため、サビを防ぐという仕組みです。
ステンレスは湿気に弱い木材に比べ、湿気により腐食することはありません。また、耐熱性が高く、耐熱温度は一般的に700~800℃といわれています。プロの厨房でも耐えうる強度もあることから、一般的な家庭での調理なら長く使えるのが、オールステンレスキッチンのメリットのひとつです。
ステンレスは汚れや匂いがつきにくい素材。調味料や油などの汚れがついても内部に浸透することがないため、洗剤をつかって拭くだけでかんたんに汚れを落とすことができます。また、臭いもつきにくく、カビが発育しにくいのもステンレスの特長。北側で湿度の高いキッチンにも最適なキッチン素材といえるでしょう。
オールステンレスキッチンのメリットとしてはずせないのが、ほかの素材とは一味違うデザイン性があげられます。ステンレスの持つシャープでスタイリッシュな印象は、木材やメラミン化粧板では出せません。
また、鏡面仕上げやヘアライン仕上げ、エンボス仕上げなど、メーカーによっては表面加工のバリエーションが豊富なモデルもあり、シンプルながらもアクセントがつけることもできますよ。
耐久性に優れているステンレスは、流通している製品のおよそ8割がリサイクルされているといわれています。そのため、人や環境に優しいというメリットがあります。キッチンにおいても、ステンレスキッチンは経年劣化が少ないので、高品質な状態で新しいステンレスキッチンとして再利用されることが多いです。
メリットが多く魅力的なオールステンレスキッチンにも、デメリットはあります。こんなはずでは…と後悔しないよう、しっかり把握しておくことが大切です。ここからは、主なデメリット3つを解説します。
ステンレスは傷がつきやすい素材であるのがデメリットのひとつ。毎日使っていくなかで調理器具や食器がこすれるなど、傷ができてしまうことは避けられません。傷が気になりやすい方におすすめなのが、傷ができても目立たないよう表面仕上げがされたタイプ。ヘアライン加工やエンボス加工などメーカーによっては豊富なバリエーションが用意されています。
また、重いものや固いものを落としたり強くぶつけたりすると、表面が凹んでしまう場合もあります。凹みを直すには業者による修理が必要なため、重いものや固いものを扱う際には注意しましょう。
新品のピカピカな状態を保とうとするより、逆に傷や凹みを味わいととらえて楽しむ、そんなつきあい方に向いている素材です。
ステンレス自体はサビに強い素材ですが、「もらいサビ」がつくことがあります。もらいサビとは、鉄などの金属と接した部分から鉄成分がステンレスに付着し、その付着した鉄成分がサビてしまう現象です。ステンレスシンクに洗った空き缶を置きっぱなしにしていたら、空き缶の底の形にサビが…!それがまさにもらいサビです。
短期間であれば表面にサビがついているだけの状態であるため、市販のクリームクレンザーやステンレスクリーナーで簡単に落とせます。しかし、長期間放置していた場合は、サビがステンレスの内部まで侵食してしまってい、掃除してもあとが残ってしまう場合も。もらいサビに気づいたら、できるだけ早く落とすようにしましょう。
ステンレスシンクをきれいに掃除していても、モヤモヤと白い輪のような痕がついてしまうのが「水垢」。その原因は、水道水に含まれる炭酸カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分です。シンクで流した水をそのまま放置したため、水分だけが蒸発してミネラルが残ったのが水垢です。
ミネラルですので人体には無害ですが、時間が経つほど蓄積し石灰化して落ちにくくなるため、こまめにお手入れするのがおすすめです。軽いものなら重曹やメラミンスポンジでやさしくこするだけで、かんたんに落とせます。
また、そもそも水垢ができてしまわないよう、洗いものの最後にシンクの水分を拭きあげて水滴を残さない習慣をつけるようにしましょう。
金属は保温性があるというイメージがあるかもしれませんが、ステンレスは金属の中でも熱伝導性が低いといわれています。夏場の暑いときに触るとひんやりして心地よさを感じるものの、冬場の寒いときは冷たさを感じやすいでしょう。
また、ステンレスの特徴であるシルバーカラーも、キッチンやお部屋を冷たい印象に見せてしまうというデメリットもあります。表面が加工されたステンレスや、マットなステンレスを選ぶと、冷たい印象を和らげます。
家庭用のキッチンは木製が主流なため、どのキッチンメーカーでもオールステンレスキッチンを扱っているわけではありません。
ここからは、オールステンレスキッチンを扱うおすすめのメーカー6社をご紹介します。メーカーごとの特長や価格の目安、人気モデルをご紹介しますので、ぜひ比較検討しながら読み進めてください。
大手システムキッチンメーカーのなかでステンレスキッチンを扱っているのが「クリナップ」。ラインナップのなかでもオールステンレスキッチンにすることが可能なのは、ステンレスキャビネットが選べる高価格帯の「CENTRO(セントロ)」、中価格帯の「STEDIA(ステディア)」の2モデルです。
クリナップのステンレスシンクは、一体成形でシンクと排水口のつなぎ目がないため、汚れがたまりにくいのが特長。また、シンク全体にセラミック系の特殊コーティング「美コート」を施すことにより、排水口のヌメリや匂いもすっきりきれいに掃除できます。
セントロは「ステンレスキャビネット」が標準仕様。ワークトップにも「美コート」加工がされており、油汚れも水拭きだけできれいになります。「クラフツマンデッキシンク」はデザイン性、作業性、清掃性を兼ね備えたシンクで、スライド可能なサポートプレートにより作業スペースを2倍に拡大可能。使い勝手がよく、料理も洗いものもスムーズに行るよう設計されています。
本体価格の目安:90万〜350万円
ステディアは新ステンレス素材「NSSCF W1」を採用。再利用可能なステンレスのなかでもさらに環境にやさしい NSSCF W1 を、より分別しやすい構造にしています。「ステンレスキャビネット」もオプションで装備でき、オールステンレスキッチンが実現できます。
ステディアの特長としてあげられるのが「流レールシンク」。「流レール」がつくる水流がシンク内のゴミや汚れを排水口に集めてくれる構造で、シンク内はいつでも自然ときれいな状態に。料理も片づけもすっきり気持ちよくできるのが魅力です。
本体価格の目安:70万〜170万円
「ナスラック」はキッチン、システムバス、洗面化粧台、収納家具、室内建具や建物の建材、構造部材を扱う住設建材総合メーカー。高品質ステンレスのシステムキッチンや、ミニキッチンが人気です。
ナスラックの最高峰モデルである「セスパ」。鉄に18%のクロムと8%のニッケルを含んだ高品質な「18-8ステンレス」をフロアキャビネットに使用。よりサビにくく耐熱性も強度も高いため、長く愛用したい方におすすめのキッチンです。
本体価格の目安:125万〜250万円
「トーヨーキッチンスタイル」は、キッチンを中心に家具や床材など住宅のインテリア全体を提案しています。ほかにはない独自性の高いおしゃれなデザインが特長で、アイランドキッチンを日本に広めたパイオニアでもあります。こだわりのつまったハイクオリティなキッチンは、ひとつひとつ職人による熟練の手技によって作られています。
『ゼロ動線』という考えをすべてのキッチンデザインのベースとしており、調理台スペースをシンクの中に立体的に活用する「パラレロ」や「3Dシンク」などの機能面での工夫により、キッチンでの作業動線を最短に。機能面も充実した使いやすく疲れないキッチンを実現しています。
「INO(イノ)」はトーヨーキッチンのハイエンドモデル。ステンレスの加工のバリエーションが豊富で、ワークトップは6種類から、ドアパネルはステンレスだけでも5種類から選べるのが魅力です。シンプルになりがちなステンレスキッチンとは一線を画す、主張のあるデザインが特長です。
本体価格の目安:74万〜275万
「エイダイ(永大産業)」は床材やシステムキッチンなどの住宅設備を扱うメーカー。ステンレスの自社工場を持ち、ステンレスを活かした商品を展開しています。
「ゲートスタイルキッチンS-1」はエイダイの中価格帯に位置するステンレス製フレームキッチン。無駄を削ぎ落としたシンプルで無骨なビジュアルは、プロが使う業務用キッチンを彷彿させ、好みの方にはたまらないキッチンです。湿度の高いキッチン空間でも空気がこもらず、虫が隠れる場所がないため衛生的。掃除がしやすくきれいに保ちやすいのも魅力です。
本体価格の目安:80万〜150万
ステンレスシンクのサビをきれいに落とせたら、もうサビが作らず、ずっときれいな状態を保ちたいですよね。ここからは、ステンレスシンクにサビを作らないための予防方法を2つご紹介します。
ステンレスシンクにサビや水垢を作らないため、シンクを使ったら必ず最後にきれいに洗って拭く、を習慣づけましょう。食器用中性洗剤でシンクを掃除してサビの原因を洗い流して拭いたあと、シンクになにも置いていない状態を保っておけば、サビや水垢が発生することはありません。
なお、シンクの掃除の際は、やわらかいスポンジを使うことが大切です。金属タワシなどの硬いものでこするとステンレスの保護膜を破壊してしまい、サビの原因になります。ていねいなメンテナンスを毎日続けることが、ステンレスシンクをサビや水垢から守る大切ポイントです。
ステンレスシンクをサビ、水垢から守るには、コーティングが効果的です。水を弾いてサビや水垢を防止する特殊なコーティング塗料をシンク全体に塗布することでバリアができ、保護膜のうえからステンレス本体も守ることができます。ステンレス用コーティング剤は、ホームセンターなどで市販されており、DIYすることが可能です。DIYが苦手な方や、よりきれいな仕上がりをお求めの方は、業者に依頼するとよいでしょう。
ステンレスシンクのコーティングをすると、サビの原因となる傷だけでなく、汚れや水垢がつきにくくなるため、日々のお手入れが格段にラクになります。忙しくて日々のメンテナンスに時間はかけられないけれど、ピカピカのステンレスシンクを保ちたい、そんな方におすすめです。
ステンレスキッチンに傷はつきもの。もし気になる傷ができてしまった場合は、重曹やクリームクレンザー、金属用研磨剤でやさしく磨くことで目立たなくさせることが可能です。しかし、深く大きな傷になると磨いて目立ちにくくさせるのが難しくなります。なるべく深い傷をつけないよう、食器や調理器具をひきずってこすったり、硬いたわしで強くこすったりしないようにしましょう。
できるだけステンレスキッチンに傷をつけたくない場合は、シンクならシンク専用マットやステンレス製の洗いおけを使うのがおすすめです。ワークトップなら、シリコン製の大判マットや保護フィルムがよいでしょう。しかし、ステンレス特有の美しさやデザイン性が隠れてしまうため、ホーロー鍋など重いものを使うときだけ活用するのもよいかもしれません。
ステンレス天板を人気の素材と比較した表は次のとおりです。
特徴 | 耐熱性 | 汚れのつきにくさ | 耐久性 | 衝撃への強さ | |
ステンレス | 鉄を主成分としている素材。錆びにくい。 | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 |
セラミック | 陶磁器やガラスなどの素材。高級感が出る。 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
人工大理石 | 樹脂を人工的に固めた素材。大理石よりも安価。 | 〇 | ◎ | 〇 | 〇 |
メラミン | 表面をメラミン樹脂で固めた素材。デザイン性に優れている。 | 〇 | ◎ | △ | 〇 |
タイル | 粘土や無機質原料を高温で焼いて作られた素材。組み合わせて使用する。 | ◎ | ◎ | ◎ | △ |
木製 | 木ならでは経年変化を楽しめる。 | × | × | × | × |
天然石 | 御影石や大理石など。高級感があり、値段も高価。 | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 |
ステンレスキッチンは、ほかの人気素材と比較すると、耐久性や耐熱性に優れているのはもちろん、汚れや傷がつきにくいのでお手入れがしやすく清潔に保ちやすいのが特徴です。飛び抜けて悪いポイントがなく、バランスの取れたキッチンといえるでしょう。
ステンレスキッチンの本体価格の価格相場は、60〜350万円ほどといわれています。品質によって価格が前後するというよりも、キッチンのグレードによって価格が変動します。ステンレスキッチンは天然石やセラミックのキッチンよりも費用を抑えられることが多いです。
既存のキッチンをステンレスキッチンにリフォームする場合は、工事費用も含めて90〜350万円ほどといわれています。
ステンレスキッチンは次の3つのポイントを参考に選んでみてください。
キッチンは機能性やデザイン性だけでなく、ストレスなく使えるよう、高さを考慮して選ぶのがおすすめです。システムキッチンは80cm〜90cmの間で、5cm刻みで高さが選べるのが一般的です。
複数の使用者がキッチンを使う場合は、身長が高い人に合わせたり、使用者の身長の平均から高さを検討したりするのがおすすめ。使いやすい高さを計算する方法は次のとおりです。
経年劣化が少ないステンレスをワークトップ(天板)だけでなく、シンクやキャビネット、扉といったキッチン全体に採用したオールステンレスキッチンは、その耐久性の高さや寿命の長さから人気です。ただし、安価なメラミン素材などを活用したキッチンと比較すると、オールステンレスキッチンの値段は高くなります。
「傷を目立たなくしたい」「ステンレス特有の冷たいイメージを変えたい」という場合は、ステンレスの表面に模様や凹凸をつけた「表面加工」が施されたステンレスキッチンがおすすめです。
ワークトップやシンクのみステンレスにするか、オールステンレスキッチンにするのかは、予算をもとに決定しましょう。キッチンを設置する場合の工事費も含めて検討するのがおすすめです。
リフォームしてステンレスキッチンを設置する場合、既存のキッチンを撤去したときに床や壁の状態が悪いと追加工事が必要になることがあるので、余裕を持って予算を見積もっておきましょう。また、長く使える耐久性に優れたステンレスキッチンを選ぶと、長期的な視点で見るとコスパが良くなります。
家庭用のキッチンは木製が主流なため、どのキッチンメーカーでもオールステンレスキッチンを扱っているわけではありません。
ここからは、オールステンレスキッチンを扱うおすすめのメーカー6社をご紹介します。メーカーごとの特長や価格の目安、人気モデルをご紹介しますので、ぜひ比較検討しながら読み進めてください。
大手システムキッチンメーカーの中でステンレスキッチンを扱っているのが「クリナップ」。ラインナップの中でもオールステンレスキッチンにすることが可能なのは、ステンレスキャビネットが選べる高価格帯の「CENTRO(セントロ)」、中価格帯の「STEDIA(ステディア)」の2モデルです。
クリナップのステンレスシンクは、一体成形でシンクと排水口のつなぎ目がないため、汚れがたまりにくいのが特長。また、シンク全体にセラミック系の特殊コーティング「美コート」を施すことにより、排水口のヌメリや匂いもすっきりきれいに掃除できます。
「ナスラック」はキッチン、システムバス、洗面化粧台、収納家具、室内建具や建物の建材、構造部材を扱う住設建材総合メーカー。高品質ステンレスのシステムキッチンや、ミニキッチンが人気です。
「トーヨーキッチンスタイル」は、キッチンを中心に家具や床材など住宅のインテリア全体を提案しています。ほかにはない独自性の高いおしゃれなデザインが特長で、アイランドキッチンを日本に広めたパイオニアです。こだわりのつまったハイクオリティなキッチンは、一つひとつ職人による熟練の手技によって作られています。
『ゼロ動線』という考えをすべてのキッチンデザインのベースとしており、調理台スペースをシンクの中に立体的に活用する「パラレロ」や「3Dシンク」などの機能面での工夫により、キッチンでの作業動線を最短に。機能面も充実した使いやすく疲れないキッチンを実現しています。
「エイダイ(永大産業)」は床材やシステムキッチンなどの住宅設備を扱うメーカー。ステンレスの自社工場を持ち、ステンレスを活かした商品を展開しています。
本記事では、オールステンレスキッチンについて、メリット・デメリットやオールステンレスキッチンメーカー6社の特長を中心に解説しました。気になるメーカーやキッチンは見つかりましたか?
オールステンレスキッチンは、耐久性が高く長く使えるため、長い目で見ればコストパフォーマンスがよいキッチンです。また、ステンレスにしか出せないスタイリッシュさは、LDKのインテリアをグッとおしゃれに底上げしてくれます。ぜひ本記事を参考に、あなたの理想にぴったりのオールステンレスキッチンにリフォームしてください!
※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や、取り扱いのない場合がございます。
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