いつものカインズで、おうちをリフォーム。
食材の処理や調理をするときに欠かせないスペースが、キッチンのワークトップ(天板)です。最近では、メーカーによってさまざまな素材のワークトップが採用されているので、どの素材を選べばよいのかわからない、迷ってしまって決められない…そんな方もいるのではないでしょうか?
「素材ごとにどんな違いがあるの?メリット・デメリットが知りたい!」
「お手入れが簡単なワークトップ素材はどれ?」
「ワークトップだけ交換することは可能?」
この記事では、キッチンのワークトップ素材ついて徹底解説!特長やメリット・デメリット、おすすめメーカーを詳しくご紹介します。また、メーカーごとの独自素材や、選び方のポイントもご紹介。みなさんの疑問にお答えします!
システムキッチンのワークトップ素材について知りたい方やリフォームを考えている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や、取り扱いのない場合がございます。
目次
まな板で食材を切ったり、下処理をしたりなど、作業を行うカウンターのことを「ワークトップ(天板)」といいます。ワークトップにはシンクやコンロが設置されているのが一般的です。
従来はステンレス素材のワークトップが一般的でしたが、キッチンの多様化が進み、人工大理石やセラミック、天然石など、多種多様なワークトップが流通しています。
キッチンワークトップの定番素材を紹介します。特徴はもちろん、メリットやデメリットも紹介するので、キッチンのワークトップ選びの参考にしてみてください。
ワークトップに昔から使われている、最もスタンダードな素材が「ステンレス」。プロの厨房でも使われているように、キッチンに最適な素材です。お手入れがしやく見た目にも清潔感のあるてステンレスは、本格的にお料理がしたい方におすすめのワークトップ素材です。
ステンレスワークトップにはどんなメリット・デメリットがあるのか、それぞれ見ていきましょう。
【ステレスワークトップのメリット】
【ステレスワークトップのデメリット】
機能面ではキッチンに必要な強度があり、お手入れも簡単で、とても使いやすい素材です。シルバーのシャープさがお好みの方におすすめです。しかし、もらいサビには注意しましょう。
ステンレスワークトップについた汚れは、そのつど拭き取ればOK。ステンレスは水垢がつきやすいため、水はねは放っておかず、乾いた布でしっかり拭き取りましょう。
拭くだけで落ちない汚れは、中性洗剤をつけたやわらかい布やスポンジでやさしくこすり取り、水拭きして洗剤を残さないようにしたら、最後に乾いた布で水分をきれいに拭きあげましょう。
【落ちにくい汚れの場合】
落ちにくい汚れやもらいサビは、重曹やクリームクレンザー、メラミンスポンジでやさしく磨くように落としましょう。ただし、こすりすぎると傷がついたり、周囲にくらべて艶がなくなったりすることがあります。まずは目立たない小さな範囲で試してから行うことをおすすめします。この場合も、水拭きと乾拭きをして、水分を残さないようにしましょう。
汚れが落ちないからといって塩素系漂白剤の使用はNGです。塩素系漂白剤は、ステンレスの保護膜を壊してしまうため、かえってサビの原因になるため注意しましょう。
システムキッチンメーカーのなかで、とくにステンレスに力を入れているのが「クリナップ」。クリナップのステンレスワークトップは、一体成形でシンクとのつなぎ目がない「シームレス接合」。汚れがたまりにくくいつでも清潔に保てるのが魅力です。
また、ワークトップにもシンクと同じ「美コート」が施されているのも特長です。美コートはセラミック系の特殊コーティングで汚れを浮かし、落としにくい油汚れもサッと水拭きだけでOK。さらに、硬いたわしでこすっても細かい傷がつきにくく美しさを長く保てます。
セラミックトップは、耐久性の高さが特長です。高短時間であれば高温のフライパンや鍋を直接置いても、変色や変形しません。表面硬度が高く、金属などでこすっても傷がつきにくくなっています。また、油や食材から出た水分等の汚れが染み込みにくく、日々のお手入れが簡単。美しいだけでなく、美しさを長く保てる理想的なワークトップ素材です。
セラミックのワークトップのメリットとデメリットは次のとおりです。
【セラミックトップのメリット】
【セラミックトップのデメリット】
セラミックトップは水や汚れが染み込みにくいので、軽い汚れならスポンジにキッチン用中性洗剤をつけてこすれば簡単に落ちます。
【落ちにくい汚れの場合】
なかなか汚れが落ちないときは、クリームクレンザーやメラミンスポンジを使用して、やさしく磨くように落としましょう。セラミックは傷に強いとはいえ、研磨剤や研磨工具を使用してお手入れすると劣化しやすいので気をつけてください。また、漂白剤や酸性洗剤は変色の原因になるので避けましょう。
リクシルの「セラミックトップ」は、焼きものならではの繊細な質感や深い色合いが特長。従来の素材がツルツルと艶があったのにくらべ、セラミックトップには肌触りのよい凹凸感があり、その高級感のある独特の風合いとデザイン性は、インテリアとしても魅力的です。
表面をメラミン樹脂で固めた板で化粧したメラミントップは、安価でインテリア性が高いので、人気のあるワークトップ素材のひとつです。安価な分、ほかのワークトップ素材と比較すると耐久性が劣るといわれていますが、最近ではキッチンワークトップ用に改良し、耐久性をカバーしたものも流通しています。
メラミントップのメリットとデメリットは次のとおりです。
【メラミントップのメリット】
【メラミントップのデメリット】
メラミントップは汚れがつきにくいので、キッチン用中性洗剤を含ませたスポンジでお手入れすれば、汚れが簡単に落ちることが多いです。お手入れの後は水拭きして洗剤をきれいに拭き取りましょう。
【落ちにくい汚れの場合】
汚れが落ちにくい場合は、軽く水を含ませたメラミンスポンジでやさしく磨いてお手入れすることもできます。ただし、メラミントップは傷への耐性に優れているわけではないので、クレンザーや金属製のたわしを使ってお手入れするのはおすすめできません。
クリナップのメラミントップは、艶消しのメットな質感が特徴です。3種類の質感から選べて、コンクリート調、ストーン調、ウッド調と、メラミンならではのインテリア性を活かしたラインナップとなっています。
レトロテイストやフレンチテイストのキッチンを作りたい方は、個性的な雰囲気が出せるタイルのワークトップがおすすめです。タイルのワークトップを選ぶだけで空間が一気におしゃれに見えるという魅力がある反面、お手入れに手間がかかるのが難点です。
タイルトップのメリットとデメリットは次のとおりです。
【タイルトップのメリット】
【タイルトップのデメリット】
水にキッチン用中性洗剤を入れて薄めたものに雑巾を濡らし、拭き取ってお手入れしましょう。目地はやわらかいので、ブラシやたわしでごしごしとこするのはおすすめできません。
【落ちにくい汚れの場合】
タイルの汚れが落ちにくい場合は、レンジ用洗剤を使って雑巾でこすってみてください。メラミンスポンジを使用するのもひとつの方法です。
目地の部分に醤油や油がついたまま放置すると汚れが落ちなくなってしまうこともあります。汚れがついたらすぐに拭き取ることを心がけ、どうしても汚れが落ちない場合は、塩素系漂白剤を水に薄めて、雑巾を濡らして拭き取ってみてください。
人造大理石の特長は、ほかの素材と比べて色やデザインのバリエーションが豊富なこと。白やベージュなど薄い色が多く、質感がやわらかいため、明るい雰囲気のキッチンが作れます。大理石という名前ですが、アクリル系もしくはポリエステル系の樹脂を主とした人工素材です。
人造大理石は、インテリアに合わせてコーディネートを楽しみたい、インテリアにこだわる方におすすめのワークトップ素材です。
人造大理石ワークトップにはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?それぞれ見ていきましょう。
【人造大理石ワークトップのメリット】
【人造大理石ワークトップのデメリット】
ステンレスシンク同様、日頃のお手入れはやわらかいスポンジと台所用中性洗剤でやさしくこすり洗いが基本です。水垢はついてしまうと取り除くのが大変になため、使用後は水分をふきあげるようにしましょう。
【黄ばみが気になる場合】
白系の人造大理石シンクは、お手入れしていても毎日使うなかで薄汚れて黄ばんでくることがあります。そんな場合は、メラミンスポンジや、粒子の細かい液体のクレンザーをつけたスポンジでやさしく表面をこするようにすると落とすことができます。
人造大理石も塩素系漂白剤には弱い素材です。長時間放置すると変色してあとが残ってしまいます。また、金属製のたわしで強くこするのは傷つけてしまうため厳禁です。
【お手入れをより簡単にしたい場合】
こちらもステンレスシンク同様、コーティングがおすすめです。一般的にDIY向けコーティング剤でステンレス用のものは使えないため、購入時は人造大理石が使えるかよく確認してください。
高品質な人造大理石に特化しているのが「トクラス」。トクラスの人造大理石ワークトップの「クラストン」は、耐久性に優れているのが特長で、熱に強く、衝撃や汚れにも強い人造大理石です。汚れが染み込みにくいため、色素の強い赤ワインやカレー、もらいサビも、スッキリと落とせます。すりキズができてしまった場合も、ナイロンたわしで補修可能。
ワークトップ・シンク・排水口まで継ぎ目がないシームレスな人造大理石のワークトップは、見た目の美しさはもちろん、お手入れしやすいのも魅力です。
近年ワークトップ素材として注目を集めているのがクォーツストーン(人造石)です。クォーツストーンは、水晶を粉砕して樹脂で固めて加工したもの。人造大理石の一種ですが、天然石や水晶を使用しているため、より天然素材に近く、重厚感があるのが魅力です。
クォーツストーントップのメリットとデメリットは次のとおりです。
【クォーツストーントップのメリット】
【クォーツストーントップのデメリット】
クォーツストーンは汚れや傷、熱に強く、耐久性に優れているので、ほとんどの汚れは水とキッチン用中性洗剤で落とせます。
【黄ばみが気になる場合】
クォーツシンクは、天然石などと同様に紫外線や汚れの蓄積が原因で黄ばみが生じてしまうことがあります。黄ばみが気になるときは、使い古した歯ブラシを水に浸し、キッチン用中性洗剤をつけて軽くこするときれいになる可能性があります。気になる部分のお手入れが終わったら、水拭きをしてさらに乾拭きをして仕上げましょう。
以前はオーダーキッチンでしか選べなかったクォーツストーンをシステムキッチンで選べるのは、大手キッチンメーカーのなかではタカラスタンダード「クォーツストーンワークトップ」だけ。
天然石のような見た目ですが、汚れや水がほとんど染み込まないので、お手入れが簡単。硬度も高く、お鍋などが当たっても傷つきにくい耐久性があります。色柄のバリエーションも豊富なため、デザイン性と扱いやすさを両立させたハイクラスなキッチンをお求めの方も満足できる素材です。
ワークトップの素材バリエーションは、年々広がっています。今回は新しいワークトップ素材を採用しているキッチンメーカーを紹介します。
リクシルの「セラミックトップ」は、焼きものならではの繊細な質感や深い色合いが特長。従来の素材がツルツルと艶があったのに比べ、セラミックトップには肌触りのよい凹凸感があり、その高級感のある独特の風合いとデザイン性は、インテリアとしても魅力的です。
セラミックトップは、耐久性の高さが特長です。高短時間であれば高温のフライパンや鍋を直接置いても、変色や変形しません。表面硬度が高く、金属などでこすっても傷がつきにくくなっています。また、油や食材から出た水分等の汚れが染み込みにくく、日々のお手入れが簡単。美しいだけでなく、美しさを長く保てる理想的なワークトップ素材です。
近年ワークトップ素材として注目を集めているのがクォーツストーン(人造石)です。クォーツストーンは、水晶を粉砕して樹脂で固めて加工したもの。人造大理石の一種ですが、天然石や水晶を使用しているため、より天然素材に近く、重厚感があるのが魅力です。以前はオーダーキッチンでしか選べなかったクォーツストーンをシステムキッチンで選べるのは、大手キッチンメーカーのなかではタカラスタンダード「クォーツストーンワークトップ」だけ。
天然石のような見た目ですが、汚れや水がほとんど染み込まないので、お手入れが簡単。硬度も高く、お鍋などが当たっても傷つきにくい耐久性があります。色柄のバリエーションも豊富なため、デザイン性と扱いやすさを両立させたハイクラスなキッチンをお求めの方も満足できる素材です。
TOTOの「クリスタルカウンター」は、すりガラスのようになやわらかく光を透過する透明感が美しいワークトップ。他にはない上質で明るいキッチン空間を演出できます。光を透過するエポキシ樹脂の内部に柄をあしらうことで、奥行き感あるデザインも特長。
エポキシ樹脂は美しさだけでなく、丈夫さも特長。耐熱性もあり、重いものを落としても割れない耐久性もあります。また、ワークトップとシンクの段差がなく、日々のお手入れが簡単。ホワイトインテリアで清潔感のあるキッチンをお求めの方におすすめのワークトップ素材です。
天然石ならではの美しい「きらめき感」「積層感」を有機ガラスの透明感と雲母の輝きで再現したのがパナソニック独自の人造大理石「スゴピカ素材」の「グラリオカウンター」。凹凸のある表面加工により、従来の人造大理石より天然石に近い質感が魅力です。材質はアクリル系樹脂で表面硬度が高く、傷に強いのが特長。はっ水・はつ油成分配合であるため、お手入れしやすく美しさが長く続きます。
ここまでご紹介してきたように、ワークトップ素材は種類が多くそれぞれの魅力があるため、迷ってしまう方も多いかもしれません。迷わず決められ、のちのち後悔しないためには、優先順位を決めておくのがポイントです。ここからは、ライフスタイルの特長にあわせたワークトップ素材の選び方をご紹介します。
リフォームやリノベーションでも人気の間取りが、対面キッチンのあるLDK。キッチンが家の中心的存在になり、よりインテリア性が求められるようになっています。ワークトップはキッチンのなかでも大きく視界に入りやすいため、デザイン性を重視して選ぶのがおすすめです。
とはいっても単純に見た目が気に入るものやおしゃれなものを選ぶのではなく、リビングダイニングのインテリアと相性のよい色や質感を選ぶことも忘れずに。カタログ写真では実際の色味や質感はわかりにくいものもあるため、後悔しないためには必ずショールームなどで実物を見て選ぶことをおすすめします。
ご自宅が持ち家で今後引越しをする予定がない場合など、できるだけ長く使いたい場合は、毎日の料理に対する耐久性の高さを重視して選びましょう。同じ素材でも、カラーによって経年での変色がしにくいものを選ぶと、きれいなまま長く使えます。そのほかにも、直射日光が強く当たる、湿度が高いなど、キッチンの場所も考慮してワークトップ素材を選ぶとよいでしょう。
子育て中や共働きでゆっくりお手入れする時間を取れない方やお掃除が苦手な方は、ワークトップとシンクの継ぎ目がなくフラットで掃除しやすいワークトップがおすすめです。また、同じ素材でもコーティングが施されているタイプなど、手間をかけずに短時間のお手入れですむものを選ぶとよいでしょう。
ワークトップの高さは、使用者の身長に合わせるのが理想的です。使いやすいワークトップの高さを使用者の身長から割り出す方法は次のとおりです。
日本工業規格(JIS)では、ワークトップの高さは80cm〜95cmまで5cm刻みで規定されています。複数の使用者がキッチンを使う場合は、身長が高い人に合わせたり、使用者の身長の平均から高さを検討したりするのがおすすめです。
ここからは、ワークトップ素材についてのよくある疑問にお答えします。
ワークトップに硬くて重いものを落としてひびが入ってしまった…、熱いものを直接置いて変形してしまった…!システムキッチン全体はまだまだ使えるなら、ワークトップのみの交換ができるとうれしいですよね。ワークトップのみの交換は、お使いのシステムキッチンによってできる場合とできない場合があります。
いまお使いのシステムキッチンがワークトップを外せるタイプなら、ワークトップのみの交換が可能です。費用は選ぶ素材やサイズによりますが、10〜25万円が目安。もし、サイズや形状がぴったり合うものがない場合は、オーダーメイドで作る必要があり、割高になります。しかし、システムキッチン全体のリフォーム費用の目安は50万~200万円程度。ワークトップだけ交換するほうが安く交換できる場合が多いため、見積もりを取ってみることをおすすめします。
なお、システムキッチン自体の寿命は10~20年前後。すでに使いはじめて10年を越えている、ほかにも不具合や使い勝手の悪さが気になる設備がある場合は、ワークトップだけ交換してもすぐにシステムキッチン全体のリフォームが必要になる場合も。ワークトップの交換ではなくシステムキッチン全体を交換したほうが最終的なコストをおさえられることもありますので、ほかの設備に不具合や問題ないか、確認しておくとよいでしょう。
DIYできるワークトップが販売されているため、コスト重視の方はDIYで交換してみようかと考える方もいるでしょう。しかし、ワークトップの交換はDIYでは難易度が高く、気軽にできるものではありません。その理由は、ワークトップ自体が20kg前後と重く、持ち上げたり動かしたりすること自体がたいへんであること、また水漏れ防止処理の必要があることがあげられます。
また、交換したあとも古いワークトップを処分が必要です。重いワークトップを家から運び出す必要があるうえ、処分費もかかります。これらを考えると、DIYが趣味でチャレンジしたい!という方以外にはおすすめしません。DIY経験が少ない方やコストカット目的のみでのDIYを考えている方は、業者に依頼するなかで費用をおさえる工夫をすることをおすすめします。
ワークトップの素材に迷ったら、ショールームやホームセンターで、実際に見てさわってみるのがおすすめです。
カインズでは、パナソニックのキッチンからコストパフォーマンスの高いキッチンまで、システムキッチンを多数ご用意しています。ぜひお近くの店頭で、実物を体験してください。
また、カインズではシステムキッチンのリフォームも行っています。キッチンのリフォームについて、わからないことや知りたいことがございましたら、店頭または下記フォームよりお気軽にご相談ください。
※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合や、取り扱いのない場合がございます。
※当ページのコンテンツや情報において、カインズリフォームでは、取り扱いが異なる場合がございます。
キッチンをおしゃれにリフォームするポイントは?インテリアのアイデアも紹介
おしゃれなキッチンにリフォームすれば、毎日の料理がもっと楽しくなります。しかし、キッチンは作業スペースでもあるので、利便性も追求したいところ。おしゃれさと利便性を両立するとなると、考えるべき点が多くあり、悩んでしまう方も… Continue reading キッチンをおしゃれにリフォームするポイントは?インテリアのアイデアも紹介
READ MORE
ステンレスキッチンのメリット・デメリットは?後悔しない選び方とおしゃれなおすすめメーカー
ステンレスは、その耐久性の高さからシステムキッチンによく使われる素材です。しかし、ステンレスが使われているのはワークトップ(天板)だけなキッチンが大半。多くのキッチンは、扉やキャビネットには木材が使用されています。 対し… Continue reading ステンレスキッチンのメリット・デメリットは?後悔しない選び方とおしゃれなおすすめメーカー
READ MORE
キッチンシンクの素材はアルミ?セラミック?素材の種類を比較|おすすめメーカー&後悔しない選び方のポイント
キッチンシンクの素材は、ステンレス・人造大理石・ホーローなどから選べる場合が多いですよね。しかし、どの素材を選べばよいのかわからない、迷ってしまって決められない…そんな方もいるのではないでしょうか? 「シンクの素材ごとに… Continue reading キッチンシンクの素材はアルミ?セラミック?素材の種類を比較|おすすめメーカー&後悔しない選び方のポイント
READ MORE
人気システムキッチンメーカーを比較|おすすめキッチン製品&憧れの高級メーカーも紹介
キッチンリフォームのお悩みで多いのがメーカー選び。たくさんメーカーがあって迷ってしまう、どのメーカーを選べばよいのか分からない…、そんな方は少なくありません。 「メーカーごとの特長は?違いを比較したい」 「人気のキッチン… Continue reading 人気システムキッチンメーカーを比較|おすすめキッチン製品&憧れの高級メーカーも紹介
READ MORE
ステンレスシンクのサビを落とす5つの方法|知っておきたいサビの原因&予防方法
はじめはピカピカだったキッチンのステンレスシンクも、毎日使い込んでいるうちにふと気づくとサビが…。普段どおりのお掃除では落とせず、お困りの方はいませんか? 「ステンレスのサビの落とし方を知りたい!」 「ステンレスなのにど… Continue reading ステンレスシンクのサビを落とす5つの方法|知っておきたいサビの原因&予防方法
READ MORE
【料理好き必見】キッチンの間取り・レイアウトのポイント|後悔・失敗例と便利で理想な間取りを徹底解説
キッチンをリフォームするとき、どんな間取りやレイアウトにしようかとあれこれ考えるのは楽しい時間ですよね。定番のI型キッチン、おしゃれなアイランドキッチン、使い勝手がよさそうなコの字型…。見れば見るほど迷ってしまって決めら… Continue reading 【料理好き必見】キッチンの間取り・レイアウトのポイント|後悔・失敗例と便利で理想な間取りを徹底解説
READ MORE
メールでのお問い合わせ